プレゼント③への応援コメント
こんな可愛いひーちゃんとお友達になって、一緒に遊びたいなと思ったお婆さんの私です。
もしかして、いやきっとこのひーちゃんは、緋雪さんのことでしょうね。
あどけなくて可愛くて、優しかったあの頃の緋雪さんは、今も健在でしょうか。
逞しく頼もしい、そして優しい大人になって・・
でも心は今でもあの頃のひーちゃん、ですよね。
「あの頃の私」になって、お話を書いてみるのもいいですね。
作者からの返信
一緒に遊ぼう!って、ひーちゃんも言うと思いますよ。
うふふ。緋雪さん、ちっちゃくなって遊んでみました。
いや〜、大人になると、やっぱり純粋さは……ねぇ?
逞しくはなったと思いますが(笑)。
ローバさんも、「あの頃の私」、書いてみませんか?
ローバさんの童話、読みたいです。
プレゼント③への応援コメント
緋雪様
ひーちゃんのプレゼントがななちゃんのもとに届く頃、雪も一緒にななちゃんの所に降ってきたのですね。雪がプレゼントを運んで来たかのようですね!
ひーちゃんのあまりのかわいさに暫しジーンとしてしまいました。
あのスプラッターホラーの後だけに、なおさら……。
『囚われる』の作者と、この『ひーちゃんの雪だるま』を書いた作家さんが同一人物だとは思えません。(≧∇≦)
雪も何故かあったかい ♡
そんなハートウォーミングな可愛らしいお話 (⋈◍>◡<◍)。✧♡
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ひーちゃん可愛いですか、うふふ、照れますね(お前じゃない、笑)。
ひーちゃんからのプレゼントがななちゃんに届く日の雪。
もしかしたら、サンタさんからのスペシャルなプレゼントだったかもしれません。
あっはっは。『囚われる』を読んでからのこれ(笑)。ギャップありすぎですね。
他に、意外と優しいのや、可愛いのも書いてるんですけどね(笑)。
たくさん読んで下さって、ありがとうございました。
プレゼント③への応援コメント
スノードームが雪を連れて行ったのですね。
これはななちゃんも大喜びでしょう!
どんなに小さくても雪だるま!
写真をもらうのもきっと嬉しいでしょうが、自分で冷たい思いをして作るのも嬉しいてしょうね。
そして今度はひーちゃんも自分で雪だるまを作れそうですね。
次のお手紙の内容は雪だるまの話しなのでしょう。
ほっこりしました!
作者からの返信
サンタさんからのプレゼントでしたかね?
スノードームの雪も嬉しかったでしょうし、本物の雪だるまも嬉しかったでしょうね。
ひーちゃん、小樽で雪だるま作ったかなあ、いっぱい?
私自身は小樽は行ったことないんですが、あのへんだと湿雪なので作れるよな、と。
間違ってたら教えて下さい〜〜。
そうですね、二人の次のお手紙が楽しみですよね。
プレゼント③への応援コメント
私の大学には中近東、特に、イラクからの学生が多かったのです。イラク人大学院生第一号にある装置の操作の仕方を教えていた時期に、月が降りました。南部の州では、ちょっとでも雪が積もると、学校や会社が休みになりますが、この時は、それほどでもなく、学校は開いてました。しかし、この学生が約束の時間になっても来なかったので、少し怒っていました。学生は、翌日、やってきて、生まれて初めて雪を見たので、息子を一緒に雪だるまを作って遊んでいたと言ってきました。その時は大目に見てやりました(笑)。
作者からの返信
確かに確かに(笑)。
雪を見たこともない国の人にとっては、凄いサプライズだと思います。
その方も嬉しかったでしょうが、お子さんは、めちゃめちゃ嬉しかったと思います。
一緒に雪だるまを作っちゃった気持ち、わかりますよ。
大目に見てあげてくれて、ありがとうございました。
プレゼント③への応援コメント
緋雪さん、おはようございます。
めっちゃほっこり!そして読むだけで童心に帰る!
ひーちゃんとはもしかして緋雪さんのこと?
そして、そっかー、確かに。
パウダースノーでは雪玉も雪だるまも作れないんですよね。
那智は東北にいたのでそこまでのパウダーにはあまりお目にかかったことはなかったです。
スキー場では喜ばれるんですけどね。
でもナナちゃんとひーちゃんのプレゼント交換にお天道様も力を貸してくれたようでなによりでした。瀬戸内の平野部では雪が積もることが滅多にないので本当に奇跡のようなサプライズでしたね。
心が温かくなる作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
那智さん、ありがとうございます。
ひーちゃんは、童心にかえりまくった筆者ですね、多分(笑)。
そうなんです。サラサラの雪は、くっつかないんですよ。融けもしないので、この辺の人は、傘もさしません。建物に入る前に、パッパッパッと雪を払ったらおしまい。
でも、そんなだから、風が吹くと舞い上がって、強風が吹くと、地吹雪。そしてホワイトアウト。怖いですよ〜。
ななちゃんのところは、本当に雪が積もるほどは降らない所なので、ゆきだるまが(小さくても)作れたのは、サンタさんからの粋なプレゼントだったかもしれません。
全部読んで下さってありがとうございました。
プレゼント③への応援コメント
緋雪様
那智風太郎様のレビューから来ました。
今の季節にぴったりの優しい話で、ほっこりしました^^
素敵なお話をありがとうございました♪
作者からの返信
おおおお。七倉イルカ様、拙作をお読み頂き光栄です。
そうです、緋雪は草刈り機で戦ってばかりの人ではないのです(笑)。ちゃんと執筆活動もしてます。
これは、「プレゼント」企画用に書いた童話ですね。ほっこりしたと仰って頂けて嬉しいです。
某『謝罪会見』では、只今、私、大怪我を負って戦力外になっているようですので、七倉様、あとはどうか!(笑)。
今年はナチラー仲間として、作品の中でご一緒できて、楽しかったです。
来年は、ちゃんと少しずつ作品を拝読したいと思っております。今後とも宜しくお願いいたします。