ネタが出てこない!
今回もふんわりといきます。
まずは題名どおりネタについて。結論から言います。ネタが浮かばないときは、諦めましょう。以上。
とはいきません。なげやりすぎますね。ネタってふとした瞬間に浮かぶものです。無理に捻り出そうとしても、うまくいきません。その時間無駄じゃん、少なくも自分はそう思います。
じゃあ、どうするの?
簡単です。趣味を増やしましょう。
私は「年に一個、新しい趣味を作る」ことを心がけています。
単純に楽しみを増やすのもあります。でも、執筆にあたっては、結構重要かもしれません。趣味を増やして知見を広める。趣味の内容によってはそれをそのまま、ネタにできる可能性もあります。あくまで可能性です。保証はしません。
それに三日坊主でもいいと思ってます。無理に続けたら、趣味じゃなくなっちゃう!
ここ数年の新しい趣味は将棋の観戦、ボルダリングなどです。将棋については、この前ショートショートを書くときに、ネタになりました。
今回の話、ためになったか分かりません。だって、ゆる〜く書いてますから。
では、今回はこの辺で。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。