ゆる〜い創作論
雨宮 徹
なんで創作論書くの?
初めましての方ははじめまして。雨宮徹です。
以前、拙作『私的創作論』で続き書きませんと宣言しました。あちらはすでにPV300、レビューもそこそこついていますが、宣言した以上あちらを更新したくないからです。あれはあれで、カクヨム初心者あるある、として残したいのもあります。
まず前提です。私は他作品含めロイヤルティプログラムには参加していません。なぜか。それだとPV稼ぐ方に目がいって、小説の質が落ちないか、自信がないからです。ここは人によると思います。自由です。
さて、その前提で話を進めます。では、得しないのになぜ続きを書くのか。端的に言うと人の役に立つのが好きだからです。別名おせっかい人間です。
なんで今回はタイトルに『ゆる〜い創作論』を選んだのか。その名のとおり、ゆる〜く書きたいからです。え、理由になってない? だって堅苦しいのは嫌ですから。普段、小説が固い文体な分、こっちは気楽にいきたいからです。
でも、単なる創作論ではなく、二つほどの実験も兼ねています。それが成功すれば、皆さんに共有したいです。え、なんで実験内容を書かないかだって? ここで実験内容書いちゃうと、実験ではなくなります。
まぁ、何はともあれ、ゆる〜くいきますので、興味のある方は読んでください。
今回はこの辺で。
2023年11月25日追記
カクヨムのロイヤリティプログラムに参加することにしました。PVを気にせずに小説を書ける心境になったからです。
まあ、この創作論はこれからもゆる〜くいくので、ご安心ください。
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