このエピソードを読む
2024年5月23日 08:47
完結おめでとうございます。執筆お疲れさまでした。中村屋の創始者ってどんな人?と興味を持って読ませて頂きましたが、想像したような女性ではなく驚きの連発でした。でも目の前のことにその都度必死になったり夢中になったりしているのは、単純に凄いパワーだなぁと感嘆しました。振り回される周りは大変そうでしたが…(笑)。読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん、拙作に懲りずにおつきあいいただき、ありがとうございます。過去の定まった歴史の人ですから客観的に書かせていただきましたが、そういうおまえはどうなんだと言われたら、ちょっと返答に詰まるかもです。(笑)
2024年5月23日 08:18
完結お疲れ様です。興味深く読ませていただきました。黒光さん、ドン引きするようなところもありますが、いつも、何かをもとめながら、がむしゃらに生きた女性のように思います。そういうエネルギッシュなところ、現代の私達には欠けているかもしれません。また、素敵な作品をお待ちしております。ありがとうございました。
簪ぴあのさん、いつも温かな応援をありがとうございます。本当にねえ、仰せのとおりドン引きするところが多い黒光さんで……。身近にこういう人がいたら、ちょっと疲れるかもですよね~。( ^)o(^ )
2024年5月23日 06:50
完走お疲れ様でした! 人間って難しいですねぇ。が、このお話を拝読して感じた感想です。ただ幸せなだけでなく、不幸なだけでなく…… 今度、新宿に行く事があったら、中村屋に行ってみますね。
@Teturoさん、拙い作品を完読してくださってありがとうございます。本当に仰せのとおり、なにが正解でなにが誤りなのか……そこにこそ人生の妙味があると言えるような気もしないではありません。わたしも久しぶりに新宿へ行ったみたいです。
完結おめでとうございます。
執筆お疲れさまでした。
中村屋の創始者ってどんな人?と興味を持って読ませて頂きましたが、想像したような女性ではなく驚きの連発でした。
でも目の前のことにその都度必死になったり夢中になったりしているのは、単純に凄いパワーだなぁと感嘆しました。振り回される周りは大変そうでしたが…(笑)。
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん、拙作に懲りずにおつきあいいただき、ありがとうございます。
過去の定まった歴史の人ですから客観的に書かせていただきましたが、そういうおまえはどうなんだと言われたら、ちょっと返答に詰まるかもです。(笑)