応援コメント

第6話 20××年12月15日早朝〜昼・氷天使」への応援コメント

  • 「遠慮のない批評をもらいたい! という方へ[読み合い]」企画からきました!

    ミステリーは全然詳しくなくて、小説読んでも真相とかも当てたことないのですが・・面白かったです。話の展開とか、読み味?的なものも、既存の推理小説と遜色ない感じで、すごくうまいなーって思いました!
    (おや?と思うところもいくつかありましたが、今後回収される伏線のような気がしてます)
    杏崎の少し失礼っぽい感じも、キャラがたってていいですね。

    ただ、王道っぽい感じとのジレンマだと思うのですが、
    この作品にしかない「コレ!」っていうもの(いわゆる物語のフック?)がまだ出てきてないのかなー、っていう印象も感じてしまいました。(単純に好みの問題で、自分が「あえて王道外したヒネクレ過ぎミステリー」みたいなのを結構好きだから、ってだけだと思うのですが)
    あと、自分がだいぶ残念な記憶力なので、「取り調べ」のとこで出てきた情報が覚えられなくて・・。もう少し短縮してくれても良かったかも、と思ってしまいました。(メモでまとめてもらえてたのは親切に思いました!)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    方向性に迷いスランプに陥っていたため批評をいただけた事で少し筆が動かせそうな気がします。