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  • あとがきへの応援コメント

    夫婦働きながら、子育てをする大変さが良く分かります。あれもしなくては、これもしなくてはと思うのに時間が足りない。頭の中がパニックになりますよね。1日でも良いのでダランとした自分だけの時間があると、不思議に持ち直します。私の場合ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りだと思います。
    子育てにも、休日が必要ですよね。
    パソコンと一緒で、心と頭をデフラグしないと、ビジー状態でフリーズしてしまいます。

    夫婦お互いに相手にそういう時間があるか、気にかけてあげるのが大事かもしれません。

    虐待は誰でもしてしまう可能性があり、それは親の悲鳴なのかもしれないです。

  • エピローグへの応援コメント

    色んな葛藤があっての決断だったと思います。

    外野である私が、あれやこれやと言う事はありません。

    ただ、この一言を送らせて下さい。

    頑張れお父さん。

    作者からの返信

    この作品が完成したのは2019年5月。
    そして、もうすぐ2024年4月がやってきます。
    この作品はifとして書いたつもりでしたが、実際はどうなるのか。

    時期が来たら『あとがき』として書くつもりです。

    頑張ります、お父さん。

  • 私の亡くなった祖父もシベリア抑留された一人でした。

    過酷な環境で仲間は大勢亡くなったそうです。

    戦争の話しはあまりしなかったのですが、もっと聞いておくべきだったと思っています。

    作者からの返信

    語り部の方々がいつかはいなくなってしまいますし、テレビや映画のような脚色もない話は、自分への響き方がまた違うなと感じます。とても貴重です。
    仕事の雑談で、電車に乗っているところでピカドンの光を見たとか、名古屋の空襲で命からがら防空壕に逃げ込んだけど友人は間に合わなかったとか、戦地で銃を持って敵兵と戦ったとか、皆さん普通に話してくださいました。そういう時代があって、今があるんですね。