応援コメント

第三市 つる舞う形の群馬県」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    分福茶釜が群馬の舘林に伝わるという話を始めて知りました。
    それぞれの県に伝わる話が語られていて興味をそそります。
    次回は栃木ということで、どんな話が語られるか楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分福茶釜は御伽話の中では比較的新しい部類なので、何処が舞台になってるかわかるものでした。もっと古いものだと、一説には、という前置きぐ必要になります。
    栃木のお話も楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • こんばんは。
    まさか分福茶釜が登場するとは!
    知っている事柄が物語に登場すると嬉しいものですね。群馬、楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分福茶釜は群馬県の茂林寺を舞台にしたと伝えられていますので、今回登場することになりました。お伽話のご当地って、多そうで意外と少なくて難儀します。

    群馬篇、楽しかったと言っていただけて良かったです。
    群馬が恐怖の地域だというネットの無根拠なネタを全体で扱ったつもりなのですが、伝わるものだったのか微妙なところです。

    編集済
  • >やはり、草津の湯は違う(ような気がする)

    個人的には伊香保の方が余熱感は残る(ような気がする)んですよね。

    群馬よさらば。
    鶴に乗ったという事は地続きじゃ無い可能性も?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    群馬の温泉といえば草津ってイメージありますけど、群馬県民の中では伊香保や四万が人気ありそうでした。ただ、この小説はイメージ優先なので。
    もしかしたら、群馬は天空にあったのかもしれませんね。