応援コメント

第1章 その弐 肉塊は真名では無い故に他者との同調は叶わず」への応援コメント

  • おお、人口削減とは、なかなか好物な展開です!
    いやいや、自分、アロハシャツの言っていることは間違っていないと思うけど…
    減らし方、ヤバいなw でも、個人的には30億ぐらいでちょうど良いと思うんだけどね。。。それって1960年代ぐらい?でも、長生きするなら20億ぐらいでも…苦笑

    博士、好奇心旺盛で、堪え性なく断れなくなっちゃったか…

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私も人口が多すぎるとは思いますが、誰かが人為的に減らすと言うのは「どうなのかなぁ?」と思ってしまいます💦

    私も個人的には30億くらいかな?と思いますが😥 自分や自分の親しい人達が淘汰の対象にはならないで欲しい、と言う身勝手な生物です😓

  • 今回はSFですね!ぼくのカクヨムコン用新作もSFです。
    マイトレーヤ・弥勒の行き着く先は、本当に人口調節の道具なのか……もっと大きな結末が待っているような気がします。楽しみに読まさせていただきます!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    今回は1万字と言う「縛り」がありますので、何処まで詰め込めるか判りませんが😅 はい、仰るように「謎の組織」の思惑通りにはならないと思います(^-^)🍑

    「空から降ってきた彼女」は初っ端からグイグイと引っ張られますね☺️ 私の方こそ楽しく読ませて頂いておりますので、お互いに楽しみながら頑張りましょう(^-^)🍎

  • 阿修羅の存在が気になります。
    7歳でAIハッキング? 天才少年系でしょうか?
    はたまた造られた存在? 等と色々と考えてしまいます(笑)
    謎が謎を呼ぶ展開に脳内キャパ超えないように読みます( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    確かに阿修羅は普通に生まれて来た人間ではありません(^-^)🍑

    無性体である事も含めて、阿修羅がこれからの展開のキーポイントになるかも知れません😉 お話がちゃんと終わりますように鋭意奮闘中です(^-^)🍎

  • 今の私のいる現時点

    からのめちゃくちゃ未来だと思ってたら
    阿修羅などの名前が出て来て
    おっ!過去的な要素と絡み合ってるのかな
    とすごく頭を使った😆
    私の脳内パニック🫨

    難しい表現多くて
    私の脳内パニック🤯😆

    朝から頭使っちゃた。

    次回楽しみに待ってます😊

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品は近未来と言うか、ホントにちょっと数年後の世界が舞台になっています(^-^)🍑

    小説の中でもSFは「如何にもっともらしいウソを書くのか?」と言う部分が重要だ、と思っていますのでワザと判りにくい表現を使ったりしてますね😅 そんなに大した内容ではありませんから、お気軽にお読み頂ければ嬉しく思います(^-^)🍎

  • 形状の描写は無かったかと思いますが、
    その大きさに驚きました(^^)
    更には中に阿修羅がいる⁉︎
    このまま成長していけば、放射線のブレスを撒き散らす、ゴジラのような人類の天敵になるのかなと思いきや、
    え、お釈迦さま⁉︎

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    やはり形状の描写に関してのご質問がありましたね😅 まぁ、当然の事ですけど(^-^)🍑

    形状や放射線に関しては次回にて説明したいと思っています🍀 え?そんな事言って次回では全く無かった事のように話を進める? ま、ま、まさか、そんな事はあ、あ、あーりませんよ(^-^)🍎←明らかに怪しい😥

    阿修羅はパイロットと言うか制御ユニットのようなモノです☺️🖥️

    編集済