おおわぁぁぁ…!
ついに翠薇が本当の目的を口にした!
ということは、もうここからはたおやかに微笑んで裏で糸を引くのではなく、本性をあらわにして国を滅ぼしていくのでしょうか。
ああぁ…いろんな感情がぐちゃぐちゃになるのですが…先が気になってしかたありません。
洸廉も実子である煌も赫太子も翠薇を止めることはできなかったんですね…(இдஇ )
翠薇の本当の姿を見た赫太子が何を思うのかも気になるところ!
作者からの返信
ありがとうございます!
彼女の本心が、ついに人に知られるところとなりました。お察しの通り、もう隠す必要がないからですね……。
魁はこのまま為すすべなく滅亡に向かうのかどうか、登場人物たちの末路は──次回より最終章になりますので、見届けてくださいますように(*≧Δ≦)
とうとうここまで来た!
赫太子がひたすらいたましいです(;ω;)
知らぬところでうまく導かれていたとはいえ、憎しみに駆られて手を掛けたのは事実だし、その事実が今後消え去ることはないと考えると…。
はっと我に返ったときの様子がまたいたましい。
翠薇の願いはこのまま成就するのでしょうか。
李洸廉の今後の動き、そして真実を知った皇帝の反応も気になるし、最後まで目が離せません…!
作者からの返信
ありがとうございます!
子供は何も悪くないのに、振り回されて可哀想ですよね……(´;ω;`) 母の死を知らなかったこと、廃皇后側の事情、じわじわ思い知っていくのだと思います……。
それぞれに想いや願いがある中でどのように決着するのか、最終章もお付き合いくださいますように……!