第18話

昨日は投稿できなくてすいませんm(__)m

これからも投稿していくので見てもらえると嬉しいです。









次の日私と雫はダンジョンに来て配信を始めていた。


:昨日のうちにしっかりと魔法の調整できたのかな?

:できてなかったら今日も配信してなかっただろうし多分終わってるでしょ

:どれくらいの威力なんだろ?

:それは今日の配信でわかるだろうし楽しみにしておこう


「昨日は配信休んでごめん。雫の魔法の調整に付き合いたかったから」


:気にしなくてええよ

:こっちが配信を見させてもらってる側だしな

:配信するかどうかもその人の自由だし気にしなくていいと思う


いろいろなあたたかいコメントが流れる。


「じゃあ今日は前に配信で真冬と一緒に来た時のリベンジということで下層のモンスターを倒していくよ!」


そうしてモンスターを探し始めるのだった。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る