ああ、まだあった!次のお話ではなく、本話内で説明するということだったんですね。
そういう理由でしたか!……いやいやいやいや、五億って有り得ないでしょ? そんな個人的な理由で。崇秀もモジャもぶっ飛んでるなぁ。
作者からの返信
黄礼さん、今週も楽しく返信出来るコメントを沢山書いて下さって、ありがとうございましたぁ♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
まぁまぁ、此処はホントオマケの話なんですがね。
このソフト開発の本当の理由は『倉津君に、出来るだけ眞子の言う事を書かせる為』だったりするんですよ(笑)
所謂、倉津君に対する先行投資ですね(笑)
まぁ本編を読んで頂いていると、どうしても『倉津君が、崇秀に借りを作ってバッカリ』の様に見えますが。
実際、崇秀が、倉津君から受けてる恩恵と言うのは非常に大きいものなので。
崇秀も、倉津君の更なる成長の為には、一切投資を惜しまない感じなんですよね♪
なので5億は、一見すれば大きな金額ではあるのですが。
後の倉津君の活躍を考えれば【意外と安い買い物】なのかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)b
実際俺も異性との付き合い方や接し方は完全に恋愛ゲームで学んだようなもんですね!!付き合い方のみならず、多分俺が一番学んだのは俺自身がどういう性格の女性が好きなのかということで、恋愛ゲームは好みの女性をイメージ化するのにとても役立ちました!!
なので妻もまるでゲームから出てきたかのように、俺が恋愛ゲーで攻略していたタイプの女性の要素や容姿を持ってます!!
作者からの返信
ここのえさん、今日も遊びに来て下さって(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪です。
(((o(*゚▽゚*)o)))
そうなんですよね。
こういう面って言うのは「ゲームを侮るなかれ」の法則だったりしますよね(笑)
結局の所、何処をどういう風に捉えるかで、その価値も変わってくるんですが。
そう言うのを色々感じれる人であるならば、ゲームってかなり有用な物であったりします。
ただまぁ逆に「タダの娯楽だ」っと割り切って遊んでしまえば、何も得る事が無いかもしれませんがね(笑)
(*'ω'*)b