恋愛ゲーム仕様だったのか……
崇秀が「俺用」のPVとか言ったら、笑っちゃいますけどね。どういった意図なんでしょう? なにかの研究?
作者からの返信
黄礼さん……これはチョットした人間心理を突いた話になるんですがね。
人の魅力を伝えるには『恋愛観』って言うのを見せるのが一番手っ取り早いですし。
ゲームと割り切って考えるのであれば『ある程度の恋愛観の違いをプレイヤーも飲み込める』なんて部分を加味した上で考えられた【眞子の好感度アップシステム】でもあるんですよ(笑)
その上で、眞子本人は、あんな調子の子なので、特に本人に合ってもそこまでの違和感を感じさせる事はないでしょうから、眞子の応援をしてくれる人材を確保出来ると言うシステムでもある訳ですね。
要するに『眞子の本質を知って貰う為に作られたもの』って感じでございます。
先に紹介したPVは、眞子の良さだけを知って貰う為に物ですし(笑)
(*'ω'*)b
こうして自分で返答を入力して進んでいく形式って、実は原初の原初にあったADVゲームと同じなんですよね。最初期は画面もなんもなくて、前に進むとか物を拾うとか、コマンドすら自分で調べて入力する必要があったという……俺の親父がその頃のゲームを持ってたので遊んだことがありますが、最初の画面から先に進めませんでしたwww
作者からの返信
ここのえさん、今日も、へいらっしゃい、へいらっしゃい♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
そう言うゲームありましたね。
……っと言うより、昔のゲームは全部が全部、そう言う融通の利かないものばかりで、ゲームをしてると言うよりも『正解のコマンド(言葉)』を探すパズルの様な感じだったと思います(笑)
ですが、そこから進化させAIを搭載し、言葉から相手の意図を汲み取る事が出来るようなシステムに作り上げたものが、今回、細川君が作り上げたものに成りますです。
もぉほとんど、現在の技術ですね(笑)
(*'ω'*)b