CGときましたか! そりゃ、五億もかかるわ。10人で3ヶ月にも驚き。
作者からの返信
黄礼さん……そぉ、CGであるが故に、眞子本人もこのPVの存在を知らなかった感じなんですよ(笑)
そしてモジャ公は、5億の頭割りで、3カ月ちょっとで5000万ほど儲けやがったです(笑)
まぁまぁ、そこから諸経費を引いたりしなきゃいけないので、丸々儲けって訳じゃないんですが。
冷静に考えれば、スカウトしたスタッフの会社は、元々CGを作っていたエキスパート達。
それ故に、プログラミングの技術などのノウハウを持っていたでしょうし、当然、それに見合うソフトも持っていた筈なので、この会社を引き入れる事により『多大な経費削減も行われていた』なんて事実もあったりしますです♪
(*'ω'*)b
なるほどCGだったわけですか!これはある意味小説という映像が見えない媒体だからこそ出来る叙述トリックてきなものですねw この当時の最先端というとかのスクエニが倒産しかけたという映画のファイナルファンタジーを思い出しますww あれがたしか150億くらいの負債で、しかもあれですらバリバリ3Dだなーってわかる内容でしたからね。倉津くんが気付かないレベルってなると、マジで今のこの現代くらいのCGクオリティってことですね。
作者からの返信
ここのえさん、今日もご来店、誠にありがとうございますです♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
へい、そう言う事なんでごぜぇますよ。
なので今回の場合、広告費込みで開発費としては、まさに破格の安さだったりするんですね。
しかも『これがまだ本番ではない』っと言う驚愕の事実も踏まえれば、如何にゲーム会社が無駄な時間や、資金を使ってるかと言うのが良く解って貰えたと思います。
……っで、CGのレベルにつきましては。
本編でも語らせて頂いた様に、市場に出回ってるものと言うのは、実際の最先端技術よりも10年前の技術が表に出ているものなので、本来は、もっともっと高水準な物が裏では開発されていたりするんですね。
っで更に、この悪魔の腹心事、細川君は。
そう言った裏の技術にハッキングを平気で掛けたりする様な子なので、この最新の技術を使う事が出来た訳ですね。
まさに、崇秀レベルの悪魔的な人間なのです。
まぁ、裏方に徹するのが信条なので、あまり目立つ事はないですが(笑)
(*'ω'*)b