エイリアンのチェストバスターを想像していましたが、不思議な少女が憑き物の中から出てくるシーンはグロテスクなそれとは違い耽美的というか……本来の芸術的な意味でのグロテスクを感じたと言いますか(語彙力)
前話の熊狼の説明の箇所ですが、"危険度の割に"を"非常に危険な上"とか"危険度が高い上" とかにすると、読み手に脅威度の高さがより伝わりやすくなるかと思います(私も始めたての素人ですので的外れな指摘なのかもしれませぬが……)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グロテスクやルナチックの中に神秘的なものを仕込むのが好きで、それが上手く伝わった気がします。
輪廻さんのアドバイス通りではありませんが、熊狼の解説部分も改めてみました。こういう指摘は素直にありがたいです。
良ければこれからもよろしくお願いします。
こんにちは。コメント失礼いたします🙏
自主企画に参加させていただきました。感想を書くのが得意ではなく、陳腐な言葉になってしまうのですが、作品の雰囲気がとても好きです。
読んでいる話数の範囲で、近況ノートのキャラクターイラストも拝見してきました。特に熊狼のイラストが好きです。世界観、文体、作品の雰囲気、憑き物の中から出てきた謎の女の子……。この物語の中で何が起きようとしているのか、まだ全容は掴めておりませんが、続きがとても楽しみです。素敵な作品をありがとうございます。
少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
気に入っていただけて光栄です。
それも、熊狼がお好きとは……お目が高い(笑)
のんびりではありますが、私もジャックさんの作品を読ませてもらっているところです。