第6話 おっぱいスライムは陥没おっぱいをこじ開ける
死体の山からおっぱいを探して先っちょをツンツンして。
僕のレベルは18まで上がってハードおっぱいってスキルを覚えた。
スキルっぽいやつって思ってたけれど、やっぱりミルキーウォータースプラッシュはスキルだった。
僕が心の中でミルキーウォータースプラッシュって念じると。
先っちょからじんわりと乳白色の液体が滲み出すんだ。
何て役に立たないスキルなんだろう。
それに引きかえハードおっぱいは有能なスキルだ。
僕が心の中でハードおっぱいって念じると。
先っちょが少しだけ硬くなるんだ。
このハードおっぱいを使えば陥没おっぱいだって何のその。
差し込み口をこじ開けて簡単にツンツン出来てしまう。
何て素晴らしいスキルなんだろう。
僕は既にこのスキルに08回も助けられている。
どちらもあんまり有用なスキルではない気がする。
ま、まあ悲観していても仕方が無い。
死体の山からおっぱいをあらかた探し終えた僕は、死体の山に背を向けて(どっちが背中かわからないから僕の感覚でしかないよ☆)。
ぽよんぽよんしてまだ見ぬ約束の地へと旅立ったのであった。
この世界に尻合いなんていないから約束なんてしていないけれどね。
、、、
誰が尻だ!僕はおっぱいスライムだ!
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予約をミスっただと!?やむを得ず11時08分の更新を早くも断念。
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異世界ダンジョン【ラブホテル】~ダンジョンマスターに転生したので異世界でラブホテル経営してみる。破茶滅茶転生者のちょっとエッチなスローライフ
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