第5話 おっぱいスライムは陥没おっぱいをツンツンした

僕はまだ使えるおっぱいを見つけた。

けれどそれは先っちょの隠れた陥没おっぱいだった。

208点の陥没おっぱいだった。

僕は先っちょ同士でツンツンしようとしたけれど、中々上手にツンツン出来ない。

僕はツンツンして。


ツンツンして。


ツンツンして。


ツンツンして。


どうにか差し込み口に先っちょが入って陥没おっぱいの先っちょと触れ合う事が出来た。

すると眩いばかりの光に包まれて陥没おっぱいは消えてしまった。


なんて悲しい結末なんだろう。

僕はもう先っちょでおっぱいの先っちょをツンツンする事が出来ないみたいだ。

生きたおっぱい(生おっぱい)が相手だったらわからないけれど。

少なくとも屍のおっぱいの先っちょをツンツン出来ないのは確定しちゃったみたいだ。


なんで!

どうして!


これじゃあもう先っちょ当てゲームで遊べないじゃないか!


冷静に考えたら布を挟めばツンツン出来るかもしれないから先っちょ当てゲームは出来るのかもしれないけれど。


何か解決策を見つけたいと思って。

僕は死体の山からおっぱいを探した。


探して。


探して。


探して。


殆どおっぱいしかない死体のおっぱいもツンツンした。

どれだけのおっぱいをツンツンしただろう。


沢山のおっぱいをツンツンした結果。


おっぱいレベルが10に上がりました。

ミルキーウォータースプラッシュを覚えました。


僕は何だかスキルっぽいやつを覚えた。


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異世界ラブホも読んで欲しいぜ。


異世界ダンジョン【ラブホテル】~ダンジョンマスターに転生したので異世界でラブホテル経営してみる。破茶滅茶転生者のちょっとエッチなスローライフ

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