>廃神社の社を引き戸を開いた瞬間だった。
廃神社の社「の」引き戸を開いた瞬間だった。
社「を」引き戸を、だと社そのものを引いちゃうよね。
「の」が続いてうるさいけど。
「開いた」は広げるイメージがあるから、引き戸は「開けた」(物を除けて空間を作るイメージ)の文章の方が動作をイメージしやすいけど、どっちでも良いと思います。
編集済
誤字報告
廃神社の社を引き戸を開いた
→→ 廃神社の社で引き戸を開けた
※助詞の使い方を修正
※引き戸に(扇形に)ひらくと言う表現は馴染みません。
※引き戸の開閉は[あけ/しめ]で表現します。
クロに念話をつけてあげれば良いのに
趣味を仕事にしたパターン
業務として申請出来ない作業はしょうがないよね
とはいえ、ワーカホリックとか心配性とか国民性とか、
なんか、そんな義務感が生じているんでしょうねぇ
編集済
主人公はワーカーホリックなのか?
何処の誰であっても自分にしか対処出来ないコトに直面すれば
誰だって対処しようとする…と、思いたい
ただ、無責任で無気力なヒトは何処にでもいるだろうけどね
ホラ、自己研鑽は業務時間に含まれないし…
社長を連れて来たら面白そうw
時間など気にせずに生きる事は「スローライフ」の定義の1つ…らしい。
クロちゃんタクシーはやーい!
もふもふで有能…最高かよ
また出口から、入口に向かってくの?
報告せずに隠しておきながら残業代を出せと?
(サビ残を気にするぐらいなら、業務上知り得た事実を雇用主に秘して私的に用いる行為の方がよっぽど問題だと思われます)
社畜思想が抜けないのは残念ですが新たなダンジョン(?)は確認しなくては……!
給料もらってない上司もいないソロ活動でナチュラルにサラリーマン思考してしまう廣井さん・・・これは重症ッ!
社畜おっさん……、魔眼レベルUPしてるんだろ? いつまで弱点、隙を晒してるんだ? 魔物は攻撃しないのか? 万年筆のインク問題の方が面白そうだが?
クロちゃん夜散歩でご機嫌…
可愛過ぎるんだがっ