お邪魔します!
あー!はがゆい…!
こいつらときたら!
ふたりの老獪な(と言うには、若すぎるけれど)主人に仕える未来の「主人公」たち。原石のような可能性を秘めているのに、つい、自分を抑え、戒めてしまう。
もっと自信持てよー!と思うけれど、時代背景もあるんだろうなあ、きっと。
プリティーウーマン的な、従者育てゲーのような楽しさもあり。こんなに素直な子たちなら、喜んで可愛がってあげたぃいいい。
でも、まさか「あの方」から愛を受けているとは気づかないんだろうなぁ…。だって、ねえ?
フクザツだー!
また遊びに参りますね!(*´꒳`*)
作者からの返信
いらっしゃいませ!
まずはそれぞれのターゲットが明らかになる第1章です。
男女関係だけでなく主従や家の事情、それぞれの過去などさまざまなバックグラウンドが絡みつつ、原石達はこれからどんどん磨かれていきますよ!
主役は主役でそう簡単には手の内を明かさないので、そのあたりのニヤニヤ感も楽しんでいただけたら幸いです♪
色への侮蔑に心を痛める。
磨けば光る、そう聴くが。
芯なる色が変わるでなし。
色を認める言葉もあれど。
●10輪 シュガークッキー
芯なる甘美へ意を向ける。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
予告風コメントありがとうございます!
ミンディの抱えるものと、これから先の成長の予感が表現されていて素敵です♪