応援コメント

第3話 読んで頂くためには導線が必要」への応援コメント

  • これまた為になるお話で御座いました……!

    確かに少数派ジャンルはその分伸びやすいわけですから、
    創作論・方法論のジャンルで自分自身を売り込むのは大いにアリですね……
    連載の気晴らしにもなりますし!
    ハンドルネームを名乗るのさえ忌避するようなタイプの連中は、
    自分に何もないが故に何かしらのアイデンティティを持つ他人の自分語りを極度に嫌う傾向にありますが、
    カクヨムユーザにそんな負け組なんているわけもないならば……!

    作者からの返信

    小説を読むのももちろん楽しいですが、創作・方法論も読むと楽しいですね。
    筆者さんの心の声がはっきりと大きく伝わってくるようです。

    ほめる時も、指摘するときも筆者と読者がお互い真剣に意見を言い合える環境がもっと整っていればいいとも思うのですが…。

    まあ、世の中の仕組みに文句ばかり言っていてもなにも始まらないですからね。
    微力でも、できることをコツコツ続けていきたいと思っています。