02.17. またまた大変なことに…
うーん、大変なことになりました。はなねです。
昨日更新したひとりごとにて、父が新型コロナに感染したことをお伝えしたと思います。そして今日、母も新型コロナに感染していることが判明しました。ついでに妹も私も体調不良で、姉は県外のライブに出かけてしまいました。あーあ、なんかもっと大変なことになる予感。
両親がこんな状態なので、家の中で自分の部屋以外ではマスクをつけて過ごす生活。毎食の準備も、祖母と姉と私が分担でしています。といっても、私はおかずの残り物を温めたり片付けたり、食器洗いをしたりポットに入れるお湯を沸かす程度で、ごはんを作っているわけではありません。
私はお掃除や食器洗いや簡単なお洗濯はできても、お料理は自分の分しかできません。こう考えると、母って偉大だなぁ…と感じます。
今は私自身も濃厚接触者の疑いがあるので外出は控えていますが、外に行けない分、家でできることを頑張らなきゃ! と、意気込んでいます。
早速LINEを開き、バイト先の社員さんやピアノの先生に連絡。あと事業の方にも連絡。事業の企画の進捗確認と、これからのことについての提案の長文LINEを2〜3個送信、ぽちっ。
まあこれらを送ったのは朝なので、もう夜の今はみんな見てくれているでしょう。
LINEを開いて確認します。社員さんや先生などはちゃんとお返事をしてくださいました。ありがたや。事業のグループの方は…いやいや、みんな既読無視かーい! リアクションだけでもいいんだよ、反応してくれよ!!
企画の計画書作成期限が目前だというのに、今だに進捗が確認できていません。全日制の学校はテスト期間ということもあるので、仕方ないのでしょうか…私が言えたことではないけれど、一度やると決めたなら責任持って行動してほしいよ…泣
家の中もこんな、外とのつながりもこんなで、なんだかじめじめしています。でもキノコが生えてこないように、自分のメンタルケアもしていきます。
とりあえずお風呂入ってきますね。何日入ってないんだっけ…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます