こんにちは、はるかぴと申します。
文量についてはけっこう悩みますよね…。
でも私は今のままでちょうど良いと思いますよ。
少なくともWEBで文章を読むときにありがちな「長いからあとで読もう」みたいに思ったことがなかったです。羨ましい…。
同年代の人間と交流すると、自分のできてないところばかり見えて不安になったりするかと思いますが(自分もそうです…)森谷さんはこうして人を惹きつける文章を書けるわけですから、どうか自信を持ってくださいねー!
森谷さんには、他の人にはない素敵な感性があると思います。
ハイドンと音楽性が合うだなんて素敵ですね。
好きな作曲家ってほんとうに性格、出ますよね。
今回の更新も面白かったです、次の更新も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつも嬉しいコメントありがとうございます!
私自身積読する人間ですが、そのように言っていただけて光栄です。不安は多いですが、自分の感性を信じてみようと思います。
ハイドンは好きだし得意なので、先生に褒めていただけて嬉しかったです!
次回の更新も楽しみにしていてくださいね!
はなねさんのエッセイ、程よい長さですよ。
所々、ユーモアを交えての文章、楽しいです。
私が学生の頃、嫌だったテストのこととか、すごく共感できます。
私、本当に勉強しなかったもので。
ハイドン、懐かしいです。
古典でいいますと、私はバッハが好きです。
グールドのゴールドベルクは何回も聞きました。
あと、ベタですけど、G線上のアリア、大好きです。
作者からの返信
短すぎても物足りないし、長すぎても読む気なくなっちゃうし。読者視点で考えると、ちょうどいい長さの見極めはなかなか難しいです。
ゴールドベルク、聴いたことないので聴いてみますね!
バッハは小学校低学年の頃に大好きでした。最近ではブランデンブルク協奏曲にハマっていた時期がありました。
バッハの音楽は軽やかな掛け合いや教会音楽特有の厳かさが魅力ですね。