11.23. 敬称の次は一人称
勤労感謝の日にバイトに行ったはなねです。
本音を言えば家でだらだらしていたかったです。今日も一日お疲れ様でした。
めっっっちゃ疲れました。
なんせ今日は祝日、お出掛けするご家庭も多いことでしょう。なんなら観光地にでも行こうかしら、とか考える人も少なくないはず。
私のバイト先に、そう考えた方々が多くいらっしゃいました。
多分お盆休みくらいお客さんの出入り激しかったかも。店外のベンチで人が溢れるくらい待っていたのは初めて見ました。
大繁盛でした。
いつもより1時間多く働きました。
そして、へろへろになりながらもなんとか帰宅。
暖房の前ででろでろになりながらスマホをいじっていると、父が来てペットボトルのコーラを3本くれました。
昨日手伝ったお礼だそうです。
父上万歳!!
話は変わりますが、昨日お話しした『敬称どうするべきか問題』。
こちらについて、カクヨムの先輩方に意見をお伺いすることができたので、ひとまずは『さま』、慣れてきたら『さん』でいこうと思います。
敬称が丁寧でも、文章めちゃくちゃだったら全然丁寧な人間じゃないなと新たな問題も抱えつつ、またひとつカクヨムについて知ることができました。
教えてくださった方、ありがとうございます!
そして、悩みの尽きないはなねの、名前関連のもうひとつの悩み。疑問というべきかも。
私はエッセイ内でたびたび自分のことを『はなね』と下の名前で呼んでいますが、もしやイタい奴とか思われてたり…?
言い訳させてください。
『森谷はなね』は、私の第二の名前であって本名ではないので、なんというか友人を呼ぶ時のような感覚であるのです。
現実で友達を呼び捨てしたことなんてありませんけどね。
呼び捨てなんてしたら最後、しばかれます。
それはおいておいて。そういうことです。
どういうことだろう。
相変わらずの説明能力の無さ。悲しくなってきます。
つまりは、『わたしね、今日はこんなことをしたんだよ』というようなことを、おかあさんあのね調で話したい時に、一人称が『はなね』になるのだと思っていただければありがたいです。
説明完了!
また何か聞かれた時や自分で自分を疑問に思った時に、このようにエッセイにしたためてまいります。
自分で自分を疑問に思うって、なんかSFっぽい…!
アンドロイドに自我が芽生えた時みたいな、ちょっと哲学寄りのSF。伝われ。
さて、私には今からお風呂に入るという、疲労時の激ムズミッションが待ち構えています。
やるしかない。でも面倒くさい。
お風呂上がったら、さっさとお布団敷いてぬっとしたリラックマの抱き枕をもにもにして寝ようと思います。良い夜を〜
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