応援コメント

郷里にはまるゝとした大根かな」への応援コメント

  • だいこ って、母が言います!!
    だいこおろし とか。

    作者からの返信

    西しまこさん コメントありがとうございます<(_ _)>

    だいこって関西の方は言うらしいとコメントで教えていただきました。俳句では普通に使うみたいですね。歳時記にも載ってました~。

    俳句、お読み頂いて感謝です!

  • 鹿児島には二、三度行ったことがあります。草木の生命力が燃え立つようで感動した覚えがあります。それと桜島がいつ見ても噴煙を上げていて、どうして避難しないのだろうと(笑)思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    鹿児島、行かれたことおありなんですね!
    銭湯は大体温泉ですし、気候も温暖で食べ物もおいしくて、離れてみて改めて良いところだったなと思います~。

    桜島の噴火は、鹿児島県民はみんな慣れてますね。最近、噴火しないねなんて日常会話でしているくらいなので(^▽^)/

  • こんばんは。
    ねこ?さん。

    まんが日本昔ばなしの名作に、「あにょどんのデコンじる」があったのを思い出しました。
    鹿児島県の昔話です。
    薩摩狂句では、デコンになるのでしょうかね。

    ではでは。

    作者からの返信

    青切さん コメントありがとうございます。

    そうです!デコンといいます~。
    大根足は「でこんあっ」、大根役者は「でこんやっしゃ」となりますかね。

    歳時記読んでいたら、

    薩摩では大根(でこん)といふや鍋煮ゆる 下豊留 菫

    という俳句も掲載されていました~(^▽^)/

  • 大阪の子守り歌(守り子歌)「天満の市」でも「天満の市で大根そろえて」の「大根」は「だいこ」と歌う、と覚えた記憶があります。
    「まるゝ」という表現が、なかなか一語で言えない大根の個性をよく伝えている、と思います。

    作者からの返信

    清瀬 六朗さん コメントありがとうございます<(_ _)>
    お返事が遅くなり、失礼いたしました。

    天満の市、聴いてみました。確かに「だいこ」と歌ってますね。
    教えていただいて、ありがとうございます。

    大根、特に桜島大根はまるゝとしか形容のしようのない形だなぁと思い作句してみました。
    お褒め頂いて、とてもうれしいです(^▽^)/

  • いい句ですね、すごく好きです。まるまるがとても素敵、だいこと呼ぶ語感も気持ちいいです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなりまして、大変失礼いたしました<(_ _)>

    好き、素敵と言って頂き、本当にうれしいです(^▽^)/

    ちなみに鹿児島弁では「デコン」と申します~。