第3話馴れ初め
そうた「ねぇねぇ」
はるか「どうしたの?そうたくん」
そうた「当たった後の払い出しされたメダルはいつもどうやって消化してるの?」
はるか「いつものルーティーンとすればまず押し出す系のメダルゲームやってあとは火山のやつやってるね」
そうた「そうなんだ」
そうた「お!当たった!」
はるか「おめでとう!」
そうた「そっちはメダルいっぱいだね」
はるか「よし、もうメダル集まったからメダルゲームしよ!」
そうた「いいよ」
はるか「まずは押し出す系のやつ」
そうた「おk」
カチカチカチカチカチカチ・・・
スロットスタート!
リーチ!
そうた「当たれ!」
はるか「当たれ!」
WIN100枚!
よっしゃ!
20分後
はるか「次は火山のやつやろ!」
そうた「おk!」
1球目OUT
2球目OUT
3球目UP!2段階目UP!
はるか「3球目で3段階目だ!頼む!UP行って!」
3段階目UP!
そうた「メダルゲームってたのしい」
はるか「ジャックポット入れ!」
ジャックポットに見事入った
はるか「やったあああ!」
6080の払い出し
3話 完
一機のゲーセンスロットから @resitei
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。一機のゲーセンスロットからの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます