加須さんの描く、こういうわんぱくな感じの小僧キャラが大好きです!
鎌売相手にナナヒトくんもお強いこと。そして、ちゃっかりこじかちゃんのデカい宝珠も確認済み。
大物になる将来が容易に想像できますな!はは!
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
おや、続けてこちらのショートまで! ありがとうございます!
お星さまも嬉しいです。
わんぱくな小僧キャラ、大好きって言ってくださり、ありがとうございます。
ちゃっかり、古志加のでかい宝珠もチェック済み。う〜ん、男の子。(笑)
鎌売相手にここまで言えるのって、難隠人も強い子ですよねぇ(ㆁωㆁ)
鎌売、怖いですから(((;ꏿ_ꏿ;)))
そう、難隠人、大物になりますとも。(笑)
コメントありがとうございました。
こんばんは。
「あの従者としては尊敬できる叔父」この一文がとても的確で。
成長したなあ、としみじみといたしました。
二人の恋愛、そして二人がそれぞれの愛しい人に贈る歌を、いつか拝読したいなあと思いました。
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
豆ははこ様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さま、ありがとうございました!
『「あの従者としては尊敬できる叔父」この一文がとても的確で』
本当ですよねぇ。
良く見てる浄足です。
成長しました……。
……はっ、二人の恋愛!
それぞれの、愛しい人に贈る歌!
ノープラーン……。ᕙ( : ˘ ∧ ˘ : )ᕗ
でも、そう言ってもらって、嬉しいです!
愛されてるキャラなのが、本当にありがたいです。m(_ _)mペコリ
コメントありがとうございました。
編集済
千花ちゃん、こんにちは😊
難隠人さま、六歳の頃は淋しさもあって悪戯っ子だったのですね。
でも、男の子って小さい頃はみんなやんちゃですよね。
その難隠人さまも十二歳になってすっかり落ち着かれたようですね。
その難隠人さまのそばにいて
オレがいるじゃないか!――と言いたかった浄足さま、優しいですね。
二人の関係にジンときました。
あの時生まれた緑兒は多知波奈売さまでしょうか?
古志加ちゃんも三虎さんも出てきましたね。
(会えて嬉しかった……笑)
とても温かいお話でした。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星様も、ありがとうございます!
「莫津左売、軽盈縵舞」で、日佐留売がお世話してるのは、難隠人さまと、自分の子、浄足だけです。
でも実は、お腹に……。
あと二話進むと、明かされる事実でした。
まだ「莫津左売、軽盈縵舞」でお世話されてるだけの坊や、難隠人さまは、真価を発揮していません。彼は───、六歳では、とんでもない悪戯坊主に成長しているのですっ!!
古志加、三虎もちょこっと出演。
とても温かいお話、とのお言葉、ありがとうございました。(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました。
難隠人、思う所がありながらも子供らしい溌溂さが好きです。未来の権力者という立場ならば、得てしては歪みかねない危うい子供でもありますが、「真っ直ぐな周囲」がいる事で救われていると感じました。浄足の成長もそのひとつ。環境って大事ですよね。そして鎌売は幾つになっても鎌売で大好きです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
難隠人、悪戯坊主ですが、子供らしい溌剌さも、たっぷり持っています。
エネルギーがあふれて、あと、淋しい思いもあって、悪戯がはげしい子供時代でしたが、周囲がしっかり、難隠人を愛したので、今は、良い男への道を歩いております。
なので、浄足は安心して、昔の事をちくっと言えます。(笑)
環境って大事です。
そして、鎌売はいくつになっても、鎌売です。
福山典雅さまに、大好き、と言っていただき、嬉しいです!
コメントを賜り、また、きらきらお星様、ありがとうございました。
寂しくて満たされなくて…の悪戯。
子供らしいエピソードですよね。
こうして色々経験して大人になるんだよなぁ…とおばちゃんの目線で見守りたくなります(笑)。
二人はどんな大人になって、どんな恋をするのでしょうね。
ほっこりをありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さまも、感謝申し上げます!
難隠人、さみしくて満たされなくて、どんどん悪戯しちゃう。とっても子供らしいのですが、まわりは振り回されます。(笑)
難隠人、いろいろ経験して、今は、良い大人の道を進んでいます。
二人はどんな大人になって、どんな恋をするのか……。
と私も、読者さまと一緒に思いを馳せてしまうのです。(ノープラン)
ほっこりしていただけましたか。ふっふっふ。良かったです!
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
久しぶりの難隠人さまと浄足くんのエピソード、懐かしく拝読いたしました。やっぱり、浄足くん、いい子ですね。幼くて、まだ自分の気持ちを言葉にできなかったときから「オレがいるじゃないか!」という気持ちでずっとあるじによりそっていたなんて。
おかげで、いたずらを仕掛けるのにさんざん巻き込まれ、とばっちりをたっぷり受けてしまいましたが、それできずなも深まったんでしょうね。
ところで、浄足くんと三虎は従兄弟どうし? 甥・叔父の関係ではなかったのでしょうか?
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、キラキラお星さま、ありがとうございました。
そして、ご指摘、ありがとうございます。
加須 千花の阿呆っぷりが炸裂しました。
そっと訂正しておきました。恥ずかしー!
感謝申し上げます。
久しぶりの難隠人、浄足エピソード。
私も懐かしく、ニコニコ笑顔で執筆しました。
浄足、ずっと、言葉にできなくても、「オレがいるじゃないか!」という気持ちでよりそっていました。
おかげで、さんざん悪戯に巻き込まれ、とばっちりも、仲良く、です。今となっては良い思い出、ずっとそばにいた浄足と主は、深い絆で結ばれています。(⌒▽⌒)
コメントありがとうございました。
あぁぁ、成長してしまった。
もっと悪さする難隠人組が見たかった……( ̄▽ ̄;)コラコラ
いや12歳でも悪戯していいんやで……
それでも考えるところはしっかり考えている。
本編でも年下ながら何人かの大人よりも周りのこと分かっていそうな感じでしたし、結構良い領主になりそうですね。
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
難隠人の短編にようこそ!
きらきらお星さまも嬉しいです。
難隠人の成長を惜しんでくださり、ありがとうございます。(笑)
「もっと悪さする難隠人組が見たかった……」
あはは、これくらいのボリュームですみません。(≧▽≦)
「いや12歳でも悪戯していいんやで……」
難隠人組、すっかり大人びてしまいました。ちょっと寂しい。
「本編でも年下ながら何人かの大人よりも周りのこと分かっていそうな感じでしたし」私もそう思います。
きっと良い領主になれそう、安心して見てられますね。
コメントありがとうございました。