「冬ざれやドッヂボールのにがてな子」とても好きです。そこにある心を受けとめられる感性が、読む者の心を打つのですね。俳句は短い言葉ゆえ、読ませよう、感じさせようとすると、言葉が寂しそうに身を歪めているのが見えてしまう。「わたしの思い」を伝えたい、それが一番心に響きます。
作者からの返信
@aono-haijiさん、なんとも心温かなコメントをありがとうございます。m(__)m
ひとに当てて点を取るドッヂボールというスポーツの在り方に疑問を呈します。
思いを言葉で伝えることはむずかしいですが、ぽろっとこぼれたらいいかなと。
ほんとに冬をそのまま感じられますね! すごい
作者からの返信
月森 乙さん、お住まいの御地の冬もこんな感じでしょうか。(´艸`*)
編集済
そうですねえ。むかしは、確かに上野にも市電走っていましたね。
乗っとくべきでした。
いんいちがいち!
くくは、いまだに、よく、わからなくなりますが、でんたくがあるから大丈夫です。
🧮
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、くくはリズミカルでラップみたいですね。🎶
「蓄電器のかげの三毛猫冬の虹」
この句が好きです( ꈍᴗꈍ)
暖を取ってるニャンコと虹……ほっこりほのぼな冬の光景(*^^*)
作者からの返信
平 遊さん、共感してくださってありがとうございます。m(__)m
近所の猫ちゃん、このごろ来ないけど元気にしているかな~。🐈