「蓄電器のかげの三毛猫冬の虹」
この句が好きです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
暖を取ってるニャンコと虹……ほっこりほのぼな冬の光景(*^^*)

秋が終わりを告げて、冬がだんだんとやってくる。
冬の静かな声が聴こえてきそうです。

しみじみ、感じ入りました。

「冬ざれやドッヂボールのにがてな子」とても好きです。そこにある心を受けとめられる感性が、読む者の心を打つのですね。俳句は短い言葉ゆえ、読ませよう、感じさせようとすると、言葉が寂しそうに身を歪めているのが見えてしまう。「わたしの思い」を伝えたい、それが一番心に響きます。

ほんとに冬をそのまま感じられますね！　すごい

11月8日、立冬で、暦では冬が始まりました。もう長袖、長ズボンになります。あと、あかぎれ、ひび割れも出てきました(痛いです)。鍋の季節ですね。🐡てっちり食べました

そっかァ、もう、冬ですよね。
今年はなかなか実感湧きませんが…季節は冬ですね。、

冬灯や脚を組み替へ読む文庫

あったかい飲み物を飲みながら
ゆったりと本を読みたいです。

今回はこの句がこころにきました。

　そうですねえ。むかしは、確かに上野にも市電走っていましたね。

　乗っとくべきでした。

　いんいちがいち！

　くくは、いまだに、よく、わからなくなりますが、でんたくがあるから大丈夫です。

　　　　　🧮

　

　

素晴らしい句ばかりですね。

素晴らしい詩ですね。僕には思い浮かばない、冬の情景が鮮やかに描かれています。すべてが心に響きます。この詩は、冬の季節のさまざまな側面を捉え、それぞれの瞬間が一つの物語を語っています。素晴らしい作品をありがとう。これからも素晴らしい詩を書き続けてください。応援しています！

冬灯や脚を組み替へ読む文庫

ちょっと肌寒くなってきたわとヨーコさん、今ちょうどいいとこなのよね。
膝掛取りたいけどあとちょっと、と足を組み替えて暖を取っている姿が浮かびます。