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こんにちは。
ボクはテレビは見ていないのですが、麻子様の近況ノートを拝見すると、食べたくなりました(笑)。
copilotに聞いてみました。
Q:「ふずく」の他に、日本の古典に登場するお菓子には何がありますか?
A:日本の古典に登場するお菓子は多数あります。以下にいくつかをご紹介します。
・まがり:小麦粉をこねて成型し、油で揚げた菓子。
・けずり氷:砕いた氷に甘葛煎をかけたもの。
・ひろき餅:のし餅のようなもの。
・餅餤(へいだん):調理した野菜・卵を餅で包んだもの。
・青ざし:未熟な麦を煎り、中身を挽いてから糸のように練ったもの。
・つばきもち:甘葛煎で甘みを付けた餅を椿の葉に包んで供したもの。
・かいもち:牡丹餅に近い、飯で作る餅。
で・・
Q:これらのお菓子は、現代でも食べることができますか?
A:はい、それらのお菓子の一部は現代でも食べることができます。
・けずり氷:現代でも食べることができます。
・ひろき餅:現代では、「のし餅」に近いとされています。
・青ざし:現代でも食べることができます。
・かいもち:現代では、「ぼたもち」として知られています。
・まがり、餅餤(へいだん)、つばきもち:現代では、これらのお菓子についての情報は見つけることができませんでした。
けずり氷ってフラッペのことですよね(笑)。平安時代からフラッペを食べていたとは知りませんでした。。。
作者からの返信
ありがとうございます。
ほんとは碁石のように丸いはずなのですが、うまくできませんでした。
食感はういろうのような感じで美味しかったですよ。
けずり氷は枕草子の記述が有名ですね。
餅餤も本に載っていましたが、クレープのような感じでした。
昔の人がどんなものを食べていたのか、興味があります。
ふずくが黒かったなら、黒米で作ったのでしょうか。今でも古代米と言われものには赤米や黒米、黒紫色のお米があったかと思います。
作者からの返信
あ、そうですね。なるほど。
黒米の存在が思い浮かびませんでした。
ありがとうございます。
玄米の粉なら茶色になるはずだな、なんて思ってました。