第54話七草・読みたいけど時間が足りない
こんにちは、仲津です。
朝起きて、カレンダーを見て今日が七草っだったのを思い出しました。
材料を用意していなかったのですが、急遽炊飯器でお粥を煮ました。
顆粒の鶏ガラスープの素と塩だけの中華粥(笑)
冷蔵庫にあった大根の葉を刻んで、少量のゴマ油で炒め、鰹節を混ぜて醤油をかけただけのふりかけもどきをトッピングしていただきました。
ありあわせの「一草粥」でしたが、朝のお粥は体が温まって美味しいです。
炊飯器での炊き方は、お料理エッセイの方で紹介しています。
「23膳目:茶がゆ」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657677273876/episodes/16817330666692525937
フォローして読ませていただいている作品。
多くなって、心理的に圧迫感を感じはじめてきたので、少し整理をしました。
更新ごとに読んでいるエッセイはいいのですが、未読がたくさんあるものは、読んでも読んでもなかなか減らないので、思い切って途中を飛ばして今年の分を読むことにしました。また時間ができたら、途中を読もうと思います。
私、小説の方は結構選り好みをする人で、冒頭読んでみて、続きが読めない作品もあります。
でも、エッセイや日記なら、作者さんの人となりが見えて来てスムーズに読むことができるので、初めて読む作者さんの場合は、エッセイを最初に読ませていただくことが多いです。
小説の場合は、途中をを飛ばしてとはいかないので、少しづつ楽しませていただきますが、1作読み終えるのにかなり時間をかけてしまって渋滞中(笑)
読み切れないんだから、新しい作品フォローはお休みにしようと思ってはいるのですけれど、つい。
面白そうだなと思うと読み始めてしまう、困った習性です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます