すまいざごうよはお。
　昔は庭の隅で枯れ葉を燃やせたのですが、今は禁止されていて、ゴミ収集に出すのが推奨されています。・・今は焚火が自由にできないんですね。落ち葉焚きの歌がありましたが、落ち葉焚きなんて、昔のことになりました（笑）。

〔ボク〕麻子様。
〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ？
〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか？
〔麻子様〕私は「そのため、ガサガサとかさばる葉をゴミ袋に詰めています」と言ったのよ。
〔ボク〕えっ、麻子様の今日のお料理は、カサゴと黒メバルの煮付けなんですね。おいしそう。で、麻子様は、もう一品加えたくて、佐賀県のハブを探しているんですか？　しかし、見つからないので、カサゴと黒メバルの煮付けを見つめているんですね。でもぉ、ハブって奄美の方のヘビでしょ。佐賀にいるんですかぁ？
〔麻子様〕はあ～。何を言うトンねん、このボケ！　私は『そのため、ガサガサとかさばる葉をゴミ袋に詰めています』と言ったのよ。『今日の料理は、カサゴと黒メバルの煮付。佐賀県のハブを探している。見つからないので、黒メバルとカサゴの煮付けを見つめている』って何なのよ？　てか、ハブをどうすんねん、ボケ！
〔ボク〕だって・・
　そのため、ガサガサとかさばる葉をゴミ袋に詰めています・・
　そのためが（さが）さと（かさ）（ばる）はをごみぶ（くろ）に（つめています）・・
　入れ替えて・・
　（かさ）ごと（くろ）め（ばる）にた　（さが）のはぶをさがそ　み（つめています）・・
　カサゴと黒メバル煮た。佐賀のハブを探そ。見つめています。。。
〔麻子様〕ぎゃび～ん。

　素敵なお話と、カサゴと黒メバルの煮付けで乾杯です🍺🍺🍺