第15話飼い猫のワクチン注射その後

 こんにちは、仲津です。


 昨夜公開した短編に、早速のお星様、フォロー、コメント等いただきまして、ありがとうございました。

 苦手な戦闘シーンの練習に書き始めた小説なので、うまく状況が伝わっていると良いのですが。


 書けないのが闘いのシーンと、悪役なんです。

悪い人をどう動かしていいのかわからない(笑)まだ書きはじめてて2年あまりなので、毎回試行錯誤です。


 第11話のところで書いた、飼猫シルですが、2キロ減量しろと言われたので、食事量を確認してみました。


 今食べているのは「避妊・去勢猫用白身魚」という室内猫用のドライフードです。

 目安量は1日に、体重8㎏の猫が95グラム。今は9㎏なので105グラムでした。


 ひとまず、7㎏の猫の目安量85グラムを計っておいて、一日でどれくらい食べるのか見てみたのですけれど。3分の2程度しか食べてないの。


 他におやつも少し与えていますが、人間の食べ物は一切口にしないので、85グラム分は食べてなさそうです。

これ以上フードを減らして栄養は大丈夫なのか。


 たぶん大型猫種だから重いのであって、食べ過ぎというわけではないようです。

あと考えられるのは運動不足かな。なんだか飼い主に似てますね(笑)


 今、お試しでダイエット用の新しいフードを馴らしているところなので、効果があれば良いのですけれど。


 私自身、獣医さんにキツいいい方で言われたこと、いまだに引きずっています。

 なんだかずっとモヤモヤしていて、夫も結構怒っていましたし(笑)


シルが診察の時攻撃的になるのは恐いからなのだと思います。自分の身を守っているのでしょうね。そういう患猫は見捨てられてしまうのだろうか。


今は健康ですが、万が一病気になったら。獣医さんに診てもらえないのでは、シルを見殺しにするようなものなので、病院を変えようと考えているところです。


 と言って、田舎のこと、近くに動物病院はないので、少し範囲を広げて、知人の口コミなども聞きながらさがそうと思っています。


 神経質で頑固で、愛玩動物ペットらしくないクセのある子ですけれど、縁あってうちの子になったのだから、苦痛なく健康に過ごして欲しいと思っています。

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