ただただ、圧巻でした!
オーロラを表現するのに、こんなオシャレな、詩的な文章ってありますか!?
極北の地の寒さを感じながら、満天の夜空と、オーロラを見ているようでした。
ため息しかでません〜〜!
素敵すぎです!!
星と銀河も落ちているのだから、自分も見上げているのではなく見下ろしているのかもしれない……世界の真理に触れたようで、とっても好きです〜〜!
作者からの返信
みみぞう様、ご感想ありがとうございます〜〜〜!
クライマックスの更新前のお忙しい中、読んでいただいてもうありがたいやら、恐れ多いやらです…!!
気合を入れた情景描写、拾って頂けると本当に嬉しいですね…!!涙
ふだんげっ歯類の動画とみつなつさんしか観てないYouTubeを漁った甲斐がありました!!。゚(゚^ω^゚)゚。
ここまでキングスマンを目指して書いてきていたのに、突然ナショナルジオグラフィック〜極北の少数民族〜が始まるので、どうすれば読者様に見放さずにいられるか、とても悩みまくりました…笑
この章あたりから、エルは実はみんなが思ってる女の子とちょっと違うのではないか? という雰囲気を出せていけたらいいなと思っております!
引き続きおたのしみいただけるよう頑張ります!!
読書配信へのご応募ありがとうございます!
幼い頃のエルちゃんがとても大切にされていたのを感じて、今のエルちゃんのメンタルの強さはこういう過去のおかげで形成されたのかなと思いました。
ロスさんとの淑女教育は私が想像していた以上に「マナーレッスン」でビックリ!
こんなマナーの勉強をしてる場合じゃない!一刻も早くトゥールを使いこなせるようにならないと!と焦るエルちゃんの気持ち、すごく分かります。
作者からの返信
みつなつさま、ご感想ありがとうございます~~!!
こちらこそ、6月の読書配信では長時間にも関わらず、ずーっとニコニコ楽しんでくださって、天にも昇る気持ちでした!!
>幼い頃のエルちゃんがとても大切にされていたのを感じて、今のエルちゃんのメンタルの強さはこういう過去のおかげで形成されたのかなと思いました。
ありがとうございます~~!
まさにそういう説得力を出すために書いた章だったので、読み取って頂けて嬉しいです!!( ;∀;)
エルのギムナジウムの子どもたちへの接し方は、最果ての大人たちが小さなエルちゃまに教えてくれた愛し方を真似しています!
ロスさん、ただの淑女教育でしたね!笑
どうしてこんな無駄そうなことをやらせてるのか、ほんとに意味があるのか…⁉
ロスさんの思惑が明かされるのは、だいぶ先の10章になります~(;^ω^)
彼の本性はエルへの尊敬が詰まったピュアすぎる青年なので、お前ってやつは…! と笑ったり泣いたりしていただきたいと思っております!