第7話知識
僕は知的探究心が強い。何故なら、分からない事が多すぎるからだ。
いやはや、お恥ずかしいがクイズ作品を書いているが、僕も知らない問題が多い。
こっちは、一度答えを知ってから出題するのだが、解答者は見事に正解している。
頭の作りが違うのか?
ここまでで、いいや。と、言う事はしないほうが良い。
知らない事を知るのはとても、楽しく有意義である。
以前、令和教育委員会を執筆して、難解問題を作成していたが、あれも楽しかった。
難関中学入試問題から、抜粋した。全国一斉模試も2度書いた。
僕は恥ずかしながら80点だったが、解答者は100点だった。
知らない事も、知ってしまえばそれは、自分の常識になる。と、誰かが言っていた。
水槽が3つある自室で、夜中まで勉強していたが、将来役立ち会社で働いていたが、病気で人生を駄目にした。
だが、土台が固まっているので、来年辺り会社の入社試験を受けて転職しようと思う。
体育会系の会社は苦手。
頭も筋肉質で僕には合わない。
静かな仕事をしたい。
だが、働いていた会社は体育会系だった。
トラックの運ちゃんや、荷役会社の作業員に指示をしないといけないので、大声になる。そして、間違うと怒鳴りつける。
それじゃ無くては、港のヤンチャな人間に甘く見られる。
だが、働き過ぎた。
頭と体力の消耗。
次は比較的穏やかな会社で働きたい。
ハヅルトリス的 羽弦トリス @September-0919
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