応援コメント

第10話 第四王子、決意する」への応援コメント

  • 天才が世界を廻す。
    馬鹿が物語を廻す。

  • 2人ともあほですね

  • >まあ、婚約者の一人もいない俺に惚れさせるとか無理難題が過ぎると思ってたが、

    過去話見るに候補者はいたものの妹ちゃんがエリミネイトしている気がする。



    >それでいて、そんな方法は全く持って思いつかない。

    『全く持って』→『全く以って』ですね。



    >王族である限り、自分を構成する一番大事な部分に枷が化される。

    『枷が化される』→『枷が課される』の誤字でしょうが、どっちかっつーと『枷』なら『掛けられる/嵌められる』かなぁ。



    >まあ、最もだ。俺もそうする気でいた。

    『最もだ』→『尤もだ』ですな。



    >あーあー、分かってたけど俺は本当にクズだ。
    >それを勝手に妥協して、済ます気でいた。

    流れ的に『それを』→『それで』ですかね。
    わかりやすくするなら『そんなやり方で』でもいいかと。

  • 正体明かすのはできるだけ初期段階にしないと和平ができてからだと破談しても今更のようにsランク冒険者が現れてもその和平を崩壊させる巨大な衝撃となると思う。無論国王の方はそのカードをいつ切るか考えてるのだろうが。

  • 設定は好きだけど
    あんまこのヒロイン好きじゃないな

  • こっそり正体明かせない程の諜報能力ならこっそりセックスもできないと思いました。

  • ツラと声でバレない理由って女側にしかないよな

    男の方なんで対面してもバレてないん?

  • マジで笑ふ

  • 二人ともアホだろ

  • 話のコンセプトが好みで、面白いです。

    気になる点は、アンリにだけスターティと第4王子が一緒なことを伝えれば解決する点。
    冒険者の時にヤッてしまった事が伝わってないとこから、密偵に穴があるのは分かる。

    政略結婚の流れも、アンリと政略結婚がお膳立てされていた上で、主人公自ら「よっしゃ!」で皇女が冒険のパートナーだとバラして、作者さんが描きたい展開に持っていってる感が伝わって残念。王様が第4王子としてアンリを落とせというのもよく分からない。普通に王命で政略結婚って言われてるから、落とすも何も無く強制結婚で解決な気がします。

    主人公がアンリとの結婚のために、和平を立案して自分の政略結婚を落とし所に持ってくる…そのためのドタバタが個人的には見てみたかったです。

  • 主人公さん!?

  • おもろ


  • 編集済

    ↓正体を明かして結婚する。
     それは悪手じゃろ。
     正体明かした場合の皇国目線の主人公は、2年間も自国の皇女と変装して内通してた。和平もしてない、停戦状態の頃から。こんなの皇国側からしたら裏があるとしか思えない。
     正体を明かすのは本当に最終手段。ハイリスクハイリターンのこの選択を和平交渉という大事な国政で真っ先に行う馬鹿はいないと思う。

  • 皇女はこの婚約の不自然さに気づく情報がない
    とすると、これは王子個人に対しての宿題
    で、王子はその宿題の存在に気づいた
    という風に読みました

    だって単に結婚するだけならば正体を告げれば済むから
    それはノーマルエンド
    でもそれを悪手と断じたのは宿題の解答たりえないと気づけた
    まあ「王子として」という誘導があったから気づけた面もありそう
    親父に甘やかされてるなぁ