>私は【金色の夜叉姫】。
そんな、NTR系ざまぁみたいな……。
lastの逆はfirstが一般的なんだけどまさかstartと間違えたとかそんなポン…、まさかね。呼びにくいスターティという名を冒険で使おうとするものか…?モヤる。
アンリチャンそいつおうじよおうじ
王の子と書いておうじ!
スターティーは速攻で動きが持めてるのよね…
敵対してるだけで身分は同格なんだよな⋯⋯
第二皇女は気付いてないけど
この女ホンマw
まぁでも世に16人なら下手な爵位より上そうに聞こえるけど
しかも更にその上澄みなわけで
16人しか居ない強豪となったら、もう泡沫な貴族やらブッち切って結婚相手のトップ候補じゃないかな?
誰か『どしたん? 話聞こか?』の下心盛り盛りエンカウントに突っ込んだげてwww
ダンジョンに出会いを求める系王子は好きですか?
>──予想と反して。
→『予想に反して』ですね。
>役割分担をせずとも言葉を交わさずとも酷く噛み合いが取れた。
『酷く』は悪い方向に程度が甚だしい様。『凄い』や『ヤバい』も元々は同じく悪い意味だったのがどっちにも使われています。これも口語表現としてアリっちゃアリですが、回想の皇女様モードにはちょっと合ってないかな。
>とはいえ、素直にそれを認めるのは癪だった私は、
『は』かぶりなので『認めるのは』→『認めるのが』の方がスッキリします。
>第二皇女としての皮を脱いだ本当の私で接することができている、というのは酷く嬉しいことだった。
ここの『酷く』も上記同様、意味合いとしてはちょっと浮いていますが、こちらは『普段は自分を押し殺さなければならない』という状況をぶち壊す『(皇女にあるまじき)酷さ』なのでアリ。
>今まで泊まりで迷宮攻略などもしたことはないし、
おうちというか隣国?から日帰りで48階層攻略とかしてる状態。
慣れれば1階層数分で突破できるとか、ショートカットがあるとか、転移装置とかですかねぇ。