応援コメント

第7話 公爵領」への応援コメント

  • 身分制度が敷かれてる国で、圧倒的に上の身分で分かり易い暴力装置(護衛)を侍らせてる貴族相手に平民が直接罵詈雑言を浴びせるのは違和感が凄い。
    公爵領に対する援助が手厚すぎるのは伯爵に指図出来るだけの力の差があるのかな?でも流行り病で力を落としてるっぽいし、普通なら落ち目の存在とは距離をとる筈。資源なり戦力なりで依存してる部分があったりして、言いなりになるしかないのかな?若しくは、それだけ令嬢に惚れ込んでたか。嫉妬伯爵になるくらいだし。

  • 誤字報告です。
    少なくとも私に仕えていくれている者達への態度は絶対に変えないと誓おう。」

    仕えていてくれている

  • 公爵家が伯爵家を格下に見るのはまぁいい
    王家が伯爵家をどれくらい評価してるかだな
    病の治療法見つけてないのは言い訳できないが薬や薬師の派遣を他の領地にしているのは「公平な立場」であれば批判するのはどうか

  • いったいどんなダサいことを公爵はしているのやら…点

  • 誤字
    思い扉を開けて治療院へと入る
     ⇒「重い扉」と思われる

    作者からの返信

    報告ありがとうございます

    修正しました


  • 編集済

    ご報告です
     店を経営する商人達の公爵領から離れる動き見せていた。
     〉商人達が
     〉動きを見せて

    作者からの返信

    報告ありがとうございます
    修正しました

  • 誤字報告
    >なんの誤用でしょうか
    誤用→御用

    まぁ公爵のやり方は自領民から不満の目を逸らす意味では間違っていない。
    ただ伯爵側からしたら理解は出来ても、納得できないよなぁ。
    恩を仇で返されてるようで。
    それともそれ以外の意味があってのことかな?
    次回も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    報告・コメント
    ありがとうございます♪

    今回のパターンだと、相手が公爵ということもあって意見しづらく、『基本的』には泣き寝入りするしか無くなるんですよね…


    ご期待に添えるよう頑張ります