第2話 宇宙への応援コメント
宇宙船も個人で持てる時代なんですね。
いくら技術が発達しても学ぶことは多そうですが。
筋肉量の低下なんかも学科で習うんだろうなとか思いました。
作者からの返信
お楽しみ頂けてるようで感謝です!
宇宙に進出した遠未来なので高級車価格で宇宙船が買えるとしました。
学ぶことは多いけど、本をめくるのではなく知識をデータでダウンロードして記憶できる意味で、電脳(脳コンピューター)があればお手軽に習得できる便利な社会になっています。
義務教育で電脳者の授業には、膨大なデータをうまく処理する情報整理学なんて科目があったりします。
設定では筋肉量の低下や骨のカルシウム低下などは宇宙の常識として、またはこの時代の初等教育(小学校)の理科科目で学ぶものとしています。
第1話 覚醒への応援コメント
未来の描写がありながら、なんというか地球上の中年の日常と変わらないんじゃないかという体たらくを感じました。どんな世界でもこういうやつはいるんだろうなと。
ニートのトレーダーとは言え、結果を出している分には周りも文句言えないでしょうね。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
今の世界が未来に向かおうとも、ニートみたいに社会からあぶれる人は必ずでてくる。私はそこに注目しました。
彼はチート能力で下駄をはくことで、ようやく部屋から脱出できたニートなのです。
そんな彼が社会もとい非情な宇宙を生き延びることができるか。
乞うご期待!です。
今後とも宜しくお願いします。
編集済
第3話 海賊への応援コメント
読みました! 展開のテンポ良くていいですね!
でもSFという事でいろんな単語が出て難しいです。
この主人公は自分の何億もの前世を操れる的な感じですよね?
中々に新しい。
これ宇宙とかじゃなくて普通に異世界系にしたら伸びそうですけどどうなんでしょうね?
これからも執筆活動頑張って下さい!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
SFは単語が難しいかったり、特殊な概念(脳をパソコンみたいにするのを電脳と呼ぶとか)出てきたりするので、平易にできないか模索中です。修行不足ですみません!
異世界転生する主人公や前世を思い出す異世界ものはありますが、前世を操れる主人公はまだ開発の余地がありますね。そういうのも書いてみたいです。
第1話 覚醒への応援コメント
私も宇宙SFを書いていますが、設定がユニークで惹きつけられますね!
応援しています。頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます!
異世界転生前のニートがそのまま人生を謳歌しようとする小説ですが、気に入っていただけると嬉しいです。頑張ります(^^)