応援コメント

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  • 第94話 銀憂団襲来への応援コメント

    ここまで一気に読ませていただきました、とても面白く時間を忘れて読めました、続き楽しみにしています

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    面白かったといっていただけて、とても励みになります。
    最高の賛辞嬉しいです(^^)
    続きを頑張って書いてますので、宜しくお願いします!

    編集済
  • なかなかの滑り出し、これからの風呂敷がどこまで広がるかわかりませんが楽しみながら追いかけさせていただきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お楽しみ頂けたら幸いです(^^)

  • 第5話 ムーランドへの応援コメント

    だんだんスペースニートという通称がカッコ良く見えてきましたw こういう西部劇チックなノリ、好きです。

    WEB小説として人気の出そうなご都合主義的要素も入れ込みつつ、一方で未来世界に対する優れた洞察やユーモアもあり、SFとしても楽しく読めるし、技術的にも巧みだなと唸らされます。
    まだまだ序盤なのでここからどう展開するのか想像もつきませんが、いやはや、見習いたいものです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    西部劇チックは流行らないのかなと思って最新話の方ではちょっと封印してましたが、お好きというお声をうけたので、確信をもってガンガンやりたいかと思います(^^)。

    文学的な所もネタの部分もまだまだと感じておりますが、お褒め下さりとても嬉しいです。

    エピソードごとの出来栄えや手応えの上下の激しい作品だと日々反省してますが、面白いと感じて頂けるように精一杯やらせていただきますので、お付き合いいただけると嬉しいです。

    編集済
  • 私も宇宙SFを書いていますが、設定がユニークで惹きつけられますね!
    応援しています。頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    異世界転生前の終わってる設定のニートがチート能力でそのまま人生を謳歌しようとする小説ですが、気に入っていただけると嬉しいです。頑張ります(^^)

    編集済
  • 第2話 宇宙への応援コメント

    宇宙船も個人で持てる時代なんですね。
    いくら技術が発達しても学ぶことは多そうですが。
    筋肉量の低下なんかも学科で習うんだろうなとか思いました。

    作者からの返信

    お楽しみ頂けてるようで感謝です!

    宇宙に進出した遠未来なので超高級車価格で宇宙船が買えるとしました。

    学ぶことは多いけど、本をめくるのではなく知識をデータでダウンロードして記憶できる意味で、電脳(脳コンピューター)があればお手軽に習得できる便利な社会になっています。
    義務教育で電脳者の授業には、膨大なデータをうまく処理する情報整理学なんて科目があったりします。

    設定では筋肉量の低下や骨のカルシウム低下などは宇宙の常識として、またはこの時代の初等教育(小学校)の理科科目で学ぶものとしています。

    編集済
  • 未来の描写がありながら、なんというか地球上の中年の日常と変わらないんじゃないかという体たらくを感じました。どんな世界でもこういうやつはいるんだろうなと。

    ニートのトレーダーとは言え、結果を出している分には周りも文句言えないでしょうね。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!

    今の世界が未来に向かおうとも、ニートみたいに社会からあぶれる人は必ずでてくる。私はそこに注目しました。
    彼はチート能力で下駄をはくことで、ようやく部屋から脱出できたニートなのです。
    そんな彼が社会もとい非情な宇宙を生き延びることができるか。

    乞うご期待!です。
    今後とも宜しくお願いします。

    編集済
  • 第5話 ムーランドへの応援コメント

    設定のこだわりから、SFに対する愛が文章からしっかり伝わってきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ハードSFは敷居が高いので、SFファンタジーを書くことで自分なりのSFへの愛を表現してみました。

    編集済