応援コメント

第140話 動き始めた大人たち。」への応援コメント

  •  大事になってまいりました。しかし、桂馬くん狼狽えません。こんな感じの桂馬くんなら大丈夫、巨大な馬に跨った傾奇者のごとき頼もしさを感じます。さて、「あの人」とは誰でしょう?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    狼狽してない桂馬君は、なんか久しぶりな感じがします。
    恋愛には弱弱ですが、悪が相手となると彼は容赦しませんからね。

    渡部さんに自宅待機を命じられても当然のように命令違反をする。
    さすが桂馬君です!


  • 編集済

    更新ありがとうございます!
    私刑を執行される前に止められるのか 間に合わないのか
    まゆら達がどうなっても仕方ないって思えてしまう 正義の仕方が間違えてるし

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ルルカとしてはノノンが消えて、ハッキリ言ってそれどころじゃないっていうのに、どうしてこんな事に巻き込まれているって感じでしょうね。

    まゆら達の方も「これでグループ最後の活動だから」という状態ですから、どんな手を使ってでも〝自分たちの正義〟を貫くのだと思います。

    こんな状態、桂馬君どうやって対処するの……