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2024年4月6日 07:30 編集済
優しくも頼もしい桂馬くんの家庭。桂馬くんが甘えるターンとなっているのがなんとも微笑ましい。 お母さん、察しも包容力もレベチです。実は「保護観察官制度黎明期の生きる伝説」でしたという裏設定があるのでは?なんて、ただモノじゃない感がします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!親から見たら、幾つになっても愛くるしい我が子、ですからね。どこかの畜生みたいな親御さんとは違うのです。お母さん世代も荒れに荒れてたでしょうから、荒波乗越えて、だと思いますよ!
2024年4月6日 07:13 編集済
更新ありがとうございます!桂馬のお母さん安心するな〜2人の結婚待ち遠しいね〜それまでに色んなこと起こりそうやけど...
感想ありがとうございます!はい、いろいろ起こります既に2年生の終わりくらいまで仕上がってますので、お楽しみください
編集済
優しくも頼もしい桂馬くんの家庭。桂馬くんが甘えるターンとなっているのがなんとも微笑ましい。
お母さん、察しも包容力もレベチです。実は「保護観察官制度黎明期の生きる伝説」でしたという裏設定があるのでは?なんて、ただモノじゃない感がします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
親から見たら、幾つになっても愛くるしい我が子、ですからね。どこかの畜生みたいな親御さんとは違うのです。
お母さん世代も荒れに荒れてたでしょうから、荒波乗越えて、だと思いますよ!