応援コメント

第102話 二人の想い、さよならの味。」への応援コメント


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     桂馬くん、「さよなら」と言ってやらないで。「いってらしゃい」と言ってあげてください。もっとより良い関係になって再会して、「おかえりなさい」と言ってあげれる日の為に。別れは悲劇ではないと思ってあげてください。舞ちゃんと依兎ちゃんが何時か「ただいま」と言って帰ってくるのだと期待してあげてください。

     桂馬くん、「世の中、捨てたモノじゃない」ですよ?桂馬くんのような人が居て、ノノンちゃんのように救われる人がいるぐらいですから。

    作者からの返信

    おお……まさに、必要な言葉です!


  • 編集済

    更新ありがとうございます!
    2人とも遠くに行っちゃうのは辛いな
    舞ちゃん 依兎ちゃんこの話聞いた時、特に枚ちゃんは泣いてそうだよね ...
    「嫌だ」って言っでも無理な事だし… 辛いな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    舞ちゃんは四宮君の時もそうでしたが、限界まで感情を表に出さない子なので、恐らく表面上は平静を保っていると思います。

    内心は分からないですけど、彼女たちが残していった気付きが、桂馬君とノノンちゃんに深く刻まれることは間違いないと思います🥲︎