編集済
むうう・・・、桂馬くん不甲斐なし!!(血涙)またしても桂馬くん追い込まれるムード。ティ〇ポ挿れるのがダメなら、依兎ちゃんから教わったアレとか、日立のブルブルする棒とかなんとかならぬのでしょうか…!桂馬くん押しの自分としてはもう見ちゃおれんのです!桂馬くん再び頼もしいところを見せておくれ…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
桂馬君、文化祭といい今回といい、二学期入ってからしょんぼりしてることが多い気がします。早く頼もしい姿の彼に戻って欲しいです…。
編集済
更新ありがとうございます!
たとえ女同士でもエッチしたら、桂馬も思うところとかありそう 最善策やとしても...
桂馬の事やから、灰原さんのためって割り切りそう
この事を誰に相談するのかも気になる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
さすがに桂馬君がいくら考えても解決策が見つからないのです。
誰に相談するか、そしてどう解決するのか……未だ答えは出ず、です。
ダメだ……色々言いたいけど……………ノノンさんに言いたいことはひとつ。責めるわけではないけど、桂馬君の気持ちを考えてください………。
そして、誰かを助けることがみんなにとって良いこととは限らないんだよ…………
作者からの返信
沢山のハートの通知が来ておりましたので「すっごい勢いで読んでいる読者様がいる!」とは気づいていてのですが、まさか最新話まで一日で到達するとは夢にも思いませんでした! なんていうか、本当にありがとうございます!
ノノンちゃんの行動は、自信を付けてきてしまったが故の蛮行だと、私は考えています。おっしゃる通り、桂馬君の気持ちを考えたら絶対に出来ないんですよ。なんの為に鎖を腕に付けてまで一線を超えなかったのか。
という訳で、最新話投稿します。
お楽しみいただけたら幸いです!