やっぱりこのストーリーはノノンちゃんの表情変化百面相を想像するとこが楽しいんだなぁと今思いました まる
話は甘いのと苦いのの落差が凄いんで広く一般に向くかと言われれば微妙だけど、表情百変化のノノンちゃんは動いてるとこ見てみたい
作者からの返信
悪い顔しますからね。可愛い女の子の悪い顔は可愛いのです。
苦い時はもう、吐き気がするぐらい苦いので、人を選ぶと思います(笑)
更新ありがとうございます!
桂馬は天然のたらしよね…
そのせいで誰か傷つかないといいけど
作者からの返信
天然のたらしですね……
実際のガードはダイヤモンドより硬いですけど、その分魅力的に見えてしまいます。
編集済
これから依兎ちゃんの「地獄の釜の蓋」が開く展開ですが、いろいろ考察が頭を巡ります。親類からの長女への期待とは?お父さんはそもそも医者だったの?依兎ちゃん本当は男に生まれて欲しかった自説。長女は最初から最後まで「最大の被害者」だった自説。『貴女は、ここに来ちゃダメだよ』の台詞を言うのは誰。その意味は?
依兎ちゃんのハッピーエンドをどう回収するのか?彼女が神も仏を信じられなくとも、黒崎桂馬青少女保護観察官推して参ると信じております。
作者からの返信
地獄の窯が開いているのを感じている所、遅ればせながらご返信を……
長女は最大の被害者である、まさにその通りだと思います。言い換えれば、氷芽家全員が被害者であり加害者なのだろうなと、私は感じております。ここから二月のバレンタインへとどのように繋がるのか、私自身もドキドキしながら読み進めたいと思います。