応援コメント

閑話 四宮君のその後」への応援コメント

  • 3話分更新大歓喜です。
     四宮くんさらに外道になり果てました。しかし、四宮くんの心の内情を表現されると少し哀れに感じてしまいます…。でも仕方がありません。某作品の台詞『だから、この話はここでお終いなんだ』です…。
     椎木さん黒崎くんに惚れてしまいました。つか黒崎君非モテを自負してたはず?本人に自覚が無いだけなんでしょうか?黒崎君の小中校の同級生でスクールカースト一位の絶世の才女で黒崎君と縁が遠い子だったはずの子が、選定者となって再び黒崎君の前に現れる地獄展開を懸念しなければなりません。
     氷芽さん男を性で惑わしてぼろ雑巾に捨てる魔性の女でしょうか?でも心配はしません。黒崎君には頼もしさを感じます。乙女の生理付パンティを前にして、「心の水面、鏡の如し」ですから、きっと大丈夫!

    作者からの返信

    感想、それにレビュー、本当にありがとうございます!
    編集さんは作品に書かれている感想とレビューの熱意を選考基準にしていると書かれておりました、たった一つのレビューであってもレビュアーの熱意が凄ければ、その作品には何かあると感じるらしいのです。

    重ねて、本当にありがとうございます。

    四宮君の最後、嘘を付き続けた最悪の結末と言ってもいいと思います。
    バタフライ効果に近いですよね、小さな嘘がとんでもない結末を招いてしまう。私の作品には得てしてそういう内容が多かったりしますが(汗)

    小中学時代の黒崎君は、そもそも会話に参加していなかった内気な子なので、異性から意識すらされていなかったと思います。そこら辺にいるモブです。絶世の才女は監察官にも選定者に選ばれないはずですから、多分大丈夫です(笑)

    氷芽さんは……そうですね、どちらかと言うとノノンちゃんが反応すると思います。黒崎君に是非とも騎士のように彼女を護って貰えればと思います。

  • まさかの四宮君の話をこんなに早く書いてくれるとは本当に感謝です🙇‍♂️
    しかもタイトルまで提案したのにしてくたのマジ嬉しいです😭
    また何処かの話の間に閑話休題みたいな形で四宮君の話入れてください‼︎
    あ❗️でも無理にしなくてもいいので‼️

    作者からの返信

    他のラブコメ作品でざまぁのその後を書いていた作品がありまして、こういうのは必要だなと常々考えていた所存です。その作品ではザマァ男は最終的に発展場という名の炭鉱に連れ去られておりましたが、さすがに私の作風には合わないなと思いシリアスにいきました。

    四宮君の更にその語、確かに出てきたら「え?」ってなりますよね(笑)
    忘れた頃に出すかもしれません。
    期待しない程度にお待ちいただければと思います。


  • 編集済

    更新ありがとうございます!
    四宮よ どこで道を間違えたんよ
    保護観察が最後のチャンスやったんか…

    作者からの返信

    おお、こんな時間なのに感想ありがとうございます!
    要望があったので四宮君のその後を描きました。
    まぁ……なんていうか、全てにおいて自業自得なんだろうなって感じです。