応援コメント

第26話 僕が本当に知りたかったこと。」への応援コメント


  • 編集済

    今日1日で一気読みさせてもらいました。
    こんな涙が出るような物語を書かれるなんてマジですごいです。
    近未来設定の保護プログラムではありますが将来的にもしかしたら似たようなのが出来るかもしれませんね!
    僕だったら彼女の過去、体の傷見をたら心が折れてしまうかもしれない。
    物語の主人公が実際に存在していたら尊敬しますね٩( ᐖ )۶
    執筆大変だと思いますが頑張ってください。物語が完結するまで読ませてもらいます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ノノンちゃんを受け入れる男性というのは、きっとそう多くはないのだと思います。ですが、ゼロじゃない。人間誰しも幸せになる権利は持っているのですから。そう信じて、読み続けていただけたらと思います。

  • >『黒崎君、上袋田君という人物がどういった人間か、君なりに調べたのかな?』
    >「……いえ、何も」
    >『あまり個人情報を漏らしてはいけないのだが、クラスメイトだからね、特別に教えてあげよう。』

    国家級の渡部さんの言葉は逆に上袋田が無害な人物であることを保証しますね
    ......いいのか、ネタバレされてwwww

    渡部さんの会話を見ると、何だか僕が少し大人げないを気が付いた
    大人の観点で高校生の欠点をいちいち指摘するのはやはり厳し過ぎですね

    しかし何か言わないと、コメント欄は静かすぎます

    作者からの返信

    若さ故の過ち、上袋田くんとの一件はまさにその一言なのかなって思いました(*ˊ˘ˋ*)

    コメント欄が静かなのは、きっと今たげです。きっと一気に賑やかななりますよ!


  • 編集済

    更新ありがとうございます!
    前回上袋田君 少し怒ったけどすぐに冷静さを取り戻してたからちゃんとしている人なのかな ?

    ノノンにとって幸せの暮らしってなんだろう?
    未来が有望な上袋田君と結婚して裕福な暮らしなのか 桂馬とずっと一緒にいることなのか
    桂馬はノノンの幸せを考えた時、自分と一緒にいるより上袋田君といる方が幸せと考えそう

    「鎖で繋がる」っていうのはノノンとの青少女保護観察官の期間なのか、永遠なのか楽しみです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    幸せの形は人それぞれですから、どのような形が最良なのかは当人じゃないと分からないモノだと思います。ですが、瞬間的な幸せよりも、人生全て、苦楽を共に分かち合いたいと思う相手との日々こそが、最も幸せなんじゃないかなって私は思います。

    何はともあれ、次話はタイトルコールの回。
    お楽しみにして頂ければ幸いです。