応援コメント

第22話 見知らぬプレゼント。」への応援コメント


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    >私、嫌な人間だ。絶対に原因ってどこかにあるんだ、それを知ろうともしないで勝手に踏み込んで、勝手に軽蔑して勝手に見下して、蔑んで……本当に嫌になる。

    これに気づけたらもういい子です

    >「うん。ノノンが一人で学校にいると、男の子きて、あげるって。でも、ノノン、スマートフォン持ったらダメって言われてるから、使わないでいたの」
    >わざわざそこを狙ってノノンちゃんにプレゼントをあげてる男子がいるってこと?

    前回の交流会でノノンの隣の男の子が

    思春期の男子ってよくこういうことするよね
    スマートフォンをプレゼント出来るなんて、相手は陰キャにしてはかなりのお金持ちです
    (確か彼ののアカウントはガチャ限全部揃えた)

    作者からの返信

    まさにその通りですねぇ……ふふっ


  • 編集済

    更新ありがとうございます!
    日和ちゃん 古都ちゃん少しずつだけどノノンの気持ちを理解して歩み寄ってるのは素敵ですね
    ノノンも自分のことを話すのは辛かったと思うけど2人の事を信用してきたのかな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    桂馬君の何気ない一言も、ノノンの心にはしっかりと残っているんですよね。卒業したら一緒に住まない、彼からしたら何気ない一言だったのですけど、ノノンからしたらそれは衝撃の一言だったんです。当然一緒にいてくれると心のどこかで思っていたのでしょうね……。
    歩み寄ってくれた日和と古都、初めて出来た友達という関係でしたけど、ノノンはどうしても相談したかったんだと思います。そして、心を打ち明けることで二人は理解を示してくれた。とても嬉しかったんだと思います。