応援コメント

13章 オーズへ  08」への応援コメント

  • という感じでしばし折檻が続いたのだが、シズナ嬢が涙目になってきたのでさすがに止めることにした。

    文章の前後で主語が違うような、わかりにくい文章

  • 戦力として見たらシズナ要らなくないか?どれも他でカバー出来るし精霊もA以上となると使えないだろ。それでも入ってほしいと思っているならそういう事なんだろうな、残念

  •  やはり、楽しくて、読む時間がどんどん過ぎてって、いつでも、続きが読みたいと、一番にカクヨムを起動。
     そしてスマホのバッテリーの警告が来たら、30分休憩、と。

     シズナが加わるのは、また、様々なメリットデメリットがあるだろうけど、楽しくなりそうで。
     今回のように、シズナの願いから抱きつかれてしまう点においても、今回はみんなのいる場所であったから、みんなの嫉妬心が見れて、楽しい♪

     でも、メンバー一人一人とソウシとの二人きりの場面で、この抱き止め、または、抱き着かれがあったら?
     楽しそうな場面となるか、はたまた、別の…特にフレイニルに見られて、ドタバタとなるのか、そこが今後も楽しみ。

     

  • Bになるまでは帰ってくるな、逆に言えばBになったら抜ける可能性もあると?
    現状、将来は補佐らしいし。
    そーいや、メンバーはやんごとなき人が多いけど、将来的にどうこうって話はないわな。
    ランクを上げたい、強くなりたいってのはあるが。

  • 元々紅茶って緑茶が発酵した物でしょう?なら緑茶の方が先のはず
    ここまで和風に拘ったのなら、ここは緑茶では?
    でも、何回読んでも面白い
    頑張って続けて下さいね

    作者からの返信

    オーズ国の雰囲気としては緑茶の方が合いましたね

  • まぁそりゃメチャクチャ叱られますわな…。
    しかし、シズナ嬢の純朴さが招いた事でしょうし、騙された事は普通にかわいそうでもあります。
    普段明るく振舞ってるけど、本当は大分傷ついてるんじゃないかな…。
    いや、逆に母親に叱ってもらえて罪悪感が一つ清算できたまであるかもしれない。

    …って同情した傍からまたおねだり上手だなこの子!!
    駄目だぞ!!
    おじさんはこういうのに本当に弱い生き物なんだから!!
    レギュレーション違反ですよ!!

    作者からの返信

    シズナさんはラーニ並ぶコミュ強です

  • お母さんメチャクチャ怒ってるけどさ、オーズ国が閉鎖的かつメカリナンに舐められ過ぎてるものどうかと思うわけよ

    作者からの返信

    そうかもしれませんね

  • 『シズナ』と『セイナ』
    漢字に直すとどちらも同じ字面に成りそうなのは、意味があるのであろうか。
    たとえば、静奈、静那、静凪、など。

    作者からの返信

    そこまでは考えてないかも……。
    セイナは『星』の字をあてるのをイメージしてました。

  • あ、やっぱ角痛いんだ(笑)

    作者からの返信

    女性が抱き着いたところにスキルが発動したら大変ですから。

  • 作者様、ありがとうございます。

    あるかわかりませんが、
    悪運様が用意する『精霊女王』絡みのイベント、楽しみです。

    精霊獣様、もしかしてシズナ嬢を心配して、
    他国まで見に来てたのかと、
    思ってしまいました。

    いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    『精霊獣』がシズナ嬢を見に行った可能性はあるかもしれませんね。
    一応巫女ですから。

  • 新たなパーティーメンバーはシズナ嬢でしたか。
    てっきりサムライ系前衛アタッカー(オプションでくっころ付き)になると思っていました。
    今のパーティーメンバーでバランスが取れていますので、次に増やすメンバーが難しくなりますね。

    それとも『将の器』が成長すると複数パーティーそしてクランになるとか?

    作者からの返信

    サムライ系の方はいらっしゃいましたが、彼女と絡むのはもう少し先になりそうですね。

    そのうちバランス無視でひたすら人数が増えてクランになる可能性はありそうです。

  • 悪運氏『えーと、このパーティーに足りない属性を持つ娘は……っと』φ(.. )



    ソウシ『……?』(悪寒)


    さて、ソウシと同じ物理特化タイプの娘が居た方が良いのか、どうなんでしょうねぇ?w

    ソウシが盾役としてもキチ性能発揮出来るし、ソウシタイプの前衛2人か……

    敵が可哀想になるが、まあしゃあないやろw

    作者からの返信

    パワータイプのアタッカーはまだいないですね。
    シズナ嬢の加入で『精霊』が前衛として使えそうですが、やはり能力的には本職が欲しいところです。

  • この国は転移者が作ったりした歴史があるのかな?

    作者からの返信

    この世界では主人公が初の転移者のようですね。

  • あばれはっちゃく…

    分かる人、いるかなぁ(^.^;

    作者からの返信

    コメントでお一人いらっしゃいましたねえ。

  • さすがハーレムのスキルもってるだけあるなぁ!
    ハーレムスキルってあったっけ?www
    悪運氏とハーレムスキル最強コンビでねぇか

    作者からの返信

    悪運氏がハーレムスキル持ちな可能性はあります。


  • 編集済

    「どうか、どうか平穏な平和な暮らしをさせてください」
    「ならば其方には、女難の相を与えようぞ!!」
    「……… え!?? ((..(;゚Д゚))) ナンデ?」

    作者からの返信

    周りから見れば羨ましいパーティだからヨシ!

  • お…追いついてしまった…

    はやく…はやく、続き…を……_(´ཀ`」 ∠)_
    オーズ、やっぱり日本風の奥ゆかしいお国柄でしたか。そりゃソウシさんもリラックス出来るでしょう(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    ところで親子丼も三色丼も他人丼も美味しいですよねっ!

    …いや、他意はありませんよ?

    作者からの返信

    お疲れさまでした。
    続きは毎日更新でなんとか頑張っております。

    丼ものは好きです。
    親子丼も三色丼も大好きです(澄んだ瞳で)

    編集済
  • ラーニ「メンバー加入の件は私を通してもらおうか」
    悪運氏「ワシがええ言うとるんやが?」
    ソウシ「………」

    作者からの返信

    悪運「次はこの娘なんかどうでっしゃろ?」
    ラーニ「いんじゃない、じゃあ次はこの娘で」
    主人公「(悪寒)」

  • 悪運「計画通り」

    作者からの返信

    手のひらの上でコロコロされてますな。

  • 誤字報告です。

    >だだその庭は明らかに入ってはいけないタイプのものである。

    だだその庭は→ただその庭は


    >ええと……分かりました、そのお気持ちはありがたく頂戴したします。


    頂戴したします→頂戴いたします


    >わらわも一度は大口を叩いて国を出た身、その言を聞かぬわけいにもいかぬのじゃ……

    聞かぬわけいにも→聞かぬわけにも

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    訂正いたしました。

  • こうなってくると、レベル1つについて一人増えるという『将の器』は
    上限がLv.10ではなく Lv.99もしくは Lv.999では無いのかなぁ?
    等とそこはかとなく思われる今日この頃です
    まぁハーレムからお気に入りを「とっかえひっかえ」というコースも
    勿論楽しみではありますが

    作者からの返信

    特殊スキルは一応上限レベル20のようです。
    ただ上位スキルがある可能性も……。

  • 個人的には『悪運』はいつかは尽きるので語呂が良くないw

    剛運とか強運とか“豪運”とかの方が良いかなー

    まぁ、オッサンが見事な程に上級家の美女美少女を引っ掛けてしまうので苦労は絶えないw

    作者からの返信

    実際スキル名が『悪運』かどうかはまだ不明ですからね。
    実際は『豪運』の可能性もあります。多分。

  • 「持っていたミスリル製の扇でシズナ嬢を打擲し始めたのだ。」
    メンバーの見ている前でお尻ペンペン?

    そしてシズナ様のダイビングアタック。
    何とも情熱的なパーティー加入申し込みになってしまったご様子。
    ラーニのサムズアップ効果が効き過ぎたようだ。
    悪運氏の助力も相俟って、ソウシは針の筵状態に陥ってしまった!

    作者からの返信

    ダイビングアタックはメンバーもまだやってませんでしたからね。
    これで『解禁』されてしまった恐れも。


  • 編集済

    ふむふむ…閃いた!
    シズナ嬢を嫁にすれば、ミオナ様がママになる上に、セイナ嬢には「兄様」とか呼んでもらえるんでは?
    あれ?パパ上様は?ひょっとして、ミオナ様って未亡人だったりしますかネ?
    おやおや、これはこれは…
    ところで全く!なんの脈絡も関係も無いのですが!
    「親子丼」って美味しいですよね。
    ガルオーズなら日本食が沢山食べられそうです。ヤッタね!ソウシさん。
    悪運官様…山吹色の菓子にございます。
    どうぞお納めくだされ

    作者からの返信

    悪〇官「三色丼も悪くないと思うがどうじゃ?」



  • 編集済

    ソウシさんや……自分からフラグ建ててどうすんのよ〜。
    (白目)

    悪運氏が……張り切ってるのが目に浮かぶわ。(苦笑)

    作者からの返信

    『フラグ建築』スキルは主人公必須。

  • >だが、果たしてそれだけで済むのかといえば……いや、できればそれだけで済んで欲しいものだ。

    悪運氏「済ませる訳ないよね~♪」

    作者からの返信

    悪運改め悪魔

  • 正に池の鯉を覗うワンコw。

    作者からの返信

    本能には逆らえないのです。

  • モスラちゃんのお陰で最初から高待遇
    この国なら味噌も醤油もありそうだから永住したい

    作者からの返信

    日本人的にはかなり住みたい国のはず。
    飢えないというのも大きいですね。

  • Bランク冒険者になったら、シズナのほうが大巫女にふさわしいことになって内紛になりそうなんだが。
    しかし、様々な悪事をオーズのせいにされて開戦理由にされてるのに、どうもこの国はのんきだねぇ。

    作者からの返信

    大巫女の後継者は一度決まったら争わないような文化なんでしょう。

  • ミスリルの扇で打擲…どこを打擲されたんだろうか…。
    親しい冒険者たちの前で、頭だろうか、おちりだろうか…
    親に叱られて涙目で、イタイッ!ゴメンナサイッ!そりゃ恥ずかしいよね(笑)

    作者からの返信

    お尻だったら恥ずかしくて(他に)お嫁にいけなくなってしまいますなあ。

  • Bランクになるまで戻ってくるなとは今からだとソールの導きに入っていなければ厳しい条件だろうから、嫁入りして縁繋ぎしてこいととれるね
    何も問題はないな

    作者からの返信

    さすが大巫女様、策士でございますなあ。

  • シズナ嬢のパーティー加入!!
    知 っ て た !

    それだけじゃないんでしょう?悪運先生!!
    もっとオネシャス!!

    作者からの返信

    既定路線!

    もちろんオーズ国ではまだひと悶着あるでしょう。


  • 編集済

    冒頭であばれ〇っちゃくを思い出した人がいたら間違いなくおっさん。私です
    そのうちシズナ嬢は困ったら逆立ちして「ひらめいた!」とかやるに違いない(やりません)

    やっぱりというかやはり一人前になるまで戻って来るなになったか
    スフェーニアでも上がってなかった最低でもBランクになるまでって条件としてはだいぶハードだがすぐに帰って来るような事はするなって事なんだろうな
    そこ、ソウシといるとわりとすぐ達成しそうとか言わないwww

    作者からの返信

    父さんなら涙が出るところでしたが、母さんなので涙は出ないというお話(違)

    大巫女様も言外に主人公についていけと言っている感じですね。

  • >だが、果たしてそれだけで済むのかといえば……いや、できればそれだけで済んで欲しいものだ。

    悪運氏「呼んだ?呼んだよね?」

    作者からの返信

    主人公「誰も呼んでないんだよなぁ」

  • 関係者の方々がほぼ全員、やんごとなき御息女であること、
    読者一同、驚きは皆目ござりませぬ

    作者からの返信

    集まりすぎて政治的には誰も手を出せないパーティになっているかも。