ステータスが見れないから想像でレベルとか書いてあるんですね。スキルが増えると把握できなくなりそうですね。身体能力とともに記憶力の補正もあるなら大丈夫そうですが。
公開からかなりの時間が経過しているのは承知していますが、誤字(誤用)がありましたので報告させて頂きます。
>結局45万ロムを受け取って俺は宿へと戻った。額が少ないのは貸付金を全額返済したからである。
「貸付金」は他人に貸したお金のことです。主人公は借りた立場の人間ですので、ここでは「借入金」が正しい表現になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます
確かにその通りですね
訂正いたしました
この辺りから悪運様の御力が合ったのかなぁ
覚醒者のスキル恩恵あれば冒険者ギルドでなく、国が保護すれば国益になると思う。
覚醒者になったら強制で職を決められるのに、固定給みたいのは無いのかね?
装備等も支給ではなく、資金をもらえる訳でもなく、貸されるだけ。
今の所、義務ばかり目立って権利の部分が見えないから、何となくスッキリしない。
誤字というか状況的にちょっと無理があるので報告です。
>メイスを水平に振る。『ボアウルフ』の前足が砕ける。
倒れた『ボアウルフ』の頭部にメイスを振り下ろす。
「水平」には「重力の方向と直角が交わった方向」という意味がありますので、大型犬ぐらいの大きさであれば飛び掛かって来ない限り、メイスをそのまま水平に振っても攻撃が当たりません。
また、相手は四足歩行なので例え両前足の骨を砕いたしても完全に倒れることはなく、体勢が崩れるに留まります。
なので下記の修正案を挙げておきます。
→前足に当てる為に身体を屈ませ、メイスを横薙ぎに振るうことで運良く前足に当てることに成功する。
前足を負傷し動きが鈍くなった『ボアウルフ』の頭部へメイスを振り下ろす。
作者からの返信
ありがとうございます。
水平に、というのは修正案の通り、腰を落として振るイメージですね。
正確に記述するとなるとおっしゃる通りなのですが、小説としてはスピードを重視する場面ですので、あえて短い文章にしています。
1づつ→1ずつが現代仮名遣いですね。まあづつでも歴史的仮名遣いなんで完全な間違いではないですが…
作者からの返信
ありがとうございます。
「ずつ」にしたつもりなんですが、間違って打っていたようです。
小説に勢いが足りない。
ハーレムはまだ?