応援コメント

1章 転移、そして冒険者に  04」への応援コメント

  • 小説に勢いが足りない。
    ハーレムはまだ?

  • ステータスが見れないから想像でレベルとか書いてあるんですね。スキルが増えると把握できなくなりそうですね。身体能力とともに記憶力の補正もあるなら大丈夫そうですが。

  • 公開からかなりの時間が経過しているのは承知していますが、誤字(誤用)がありましたので報告させて頂きます。

    >結局45万ロムを受け取って俺は宿へと戻った。額が少ないのは貸付金を全額返済したからである。

    「貸付金」は他人に貸したお金のことです。主人公は借りた立場の人間ですので、ここでは「借入金」が正しい表現になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    確かにその通りですね
    訂正いたしました

  • この辺りから悪運様の御力が合ったのかなぁ

  • 覚醒者のスキル恩恵あれば冒険者ギルドでなく、国が保護すれば国益になると思う。

  • 覚醒者になったら強制で職を決められるのに、固定給みたいのは無いのかね?
    装備等も支給ではなく、資金をもらえる訳でもなく、貸されるだけ。
    今の所、義務ばかり目立って権利の部分が見えないから、何となくスッキリしない。

  • 脱字かもしれない報告。
    見ると『ボアウルフ』〈の〉目のあたりがえぐれている。
    〈〉の中身が抜けてる気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    訂正いたしました

  • この序盤の手探り感たまりませんね
    通貨が日本円に近いのもありがたいです

    作者からの返信

    異世界転移ははじめが大切!

  • 誤字というか状況的にちょっと無理があるので報告です。
    >メイスを水平に振る。『ボアウルフ』の前足が砕ける。
    倒れた『ボアウルフ』の頭部にメイスを振り下ろす。

    「水平」には「重力の方向と直角が交わった方向」という意味がありますので、大型犬ぐらいの大きさであれば飛び掛かって来ない限り、メイスをそのまま水平に振っても攻撃が当たりません。
    また、相手は四足歩行なので例え両前足の骨を砕いたしても完全に倒れることはなく、体勢が崩れるに留まります。
    なので下記の修正案を挙げておきます。

    →前足に当てる為に身体を屈ませ、メイスを横薙ぎに振るうことで運良く前足に当てることに成功する。

    前足を負傷し動きが鈍くなった『ボアウルフ』の頭部へメイスを振り下ろす。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    水平に、というのは修正案の通り、腰を落として振るイメージですね。
    正確に記述するとなるとおっしゃる通りなのですが、小説としてはスピードを重視する場面ですので、あえて短い文章にしています。

  • 初遭遇、初討伐、成功!
    『ボアウルフ』、猪と狼のあいのこって感じですかねぇ。どうやら食用になるみたいで天然物の方が美味しいみたいですねぇ。

    作者からの返信

    世界が違っても天然ものは珍重されるようです。


  • 編集済

     「染みるなこれ……」

    染みる だと、色がつく、色が染みる=ポーションの色がつく。 でもポーションの色指定無い

     痛みを伴うなら、沁みる。では、?

    作者からの返信

    誤植ですね。
    ひらがなにしました。

  • 引き込まれていきます。
    次話が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    よろしくお願いします
    第一ヒロインが最新話付近でようやく出てきました

  • 1づつ→1ずつが現代仮名遣いですね。まあづつでも歴史的仮名遣いなんで完全な間違いではないですが…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「ずつ」にしたつもりなんですが、間違って打っていたようです。


  • 編集済

    自然な形でステータス・スキル・熟練度的なものや異世界設定が織り込まれていて、読み易いです。
    ゲームに親しんでいる人の間では当たり前であろうINTだのVITとやらの細かい設定(表記)は、ゲームとは疎遠なオッサンにはハードルが高いので…。

    作者からの返信

    確かにいきなり数字が並ぶと脳が受け付けなかったりしますね(笑)
    主人公も少しだけゲームをやってた程度の人間なので、少しづつ知識を増やしていく感じになると思います。