笑いました。
そして私は汚れています。
作者からの返信
私が初めてこの手の質問(クイズ?)を知ったのは、こういうものでした。
ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒は落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
でした。
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」
と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
です。
……私の心も汚れていました。
それと同時に、この手のクイズが無いかと探してしまい、そこから小説のネタにしてしまいました。
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編集済
うん……そりゃもちろん引っ掛かりますよね……『汚物を見るような目つき』は酷すぎる!
作者からの返信
思考が、そっちに寄ってしまうと、全部伏せ字ものになってしまう。
「Hになるにつれて固くなっていく棒は何?」
とのクイズに、私は◯◯◯しかないだろうと思ってしまいました。
公衆の面前で、◯○◯◯、◯ー◯○◯◯、◯◯◯、◯○◯◯と叫んでいたら、さすがにヤバいかと。
この話が学校に広まると女子生徒の間で、
「ヤダ最低」
「変態……」
などと噂をされていることでしょう。
こうして、二人は益々モテなくなってしまうのでした(^^ゞ
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