あとがきへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
あはっ(*´艸`*)
楽しかったですヽ(´▽`)ノ
二人が純粋でほんっとに可愛い(///∇///)♡
この二人を全力で応援したいです(* ´ ▽ ` *)フフフ
作者からの返信
人間の三大欲求は、食欲、睡眠欲、性欲の3つなので、脳を使わないで反射的に正答をする状態になると、ああなるのかな。
しかも二人共、中学生という設定ですので……。
二人は優勝し人気者になって女の子にモテたいと純粋(?)に思っていただけで、性欲に全振りした回答を叫ぶつもりはありませんでした。
モテない、ちょっとおバカという設定で創った持ちキャラですが、応援して頂き嬉しいです。
いつか二人が、持っている《力》を使って、真面目に伝奇アクションをしている姿を書ければと思っています。
ご感想嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m
あとがきへの応援コメント
あはっ‼︎🤣笑ったぁ!面白かったぁ!
……そして自分の回答に落ち込みました……😓
作者からの返信
一問目が、すでに誘導問題になっているので、そっちによってしまうのは致し方ないかと。
冷静になって考えると、回答はごく普通の答えなのに、考えがそちらに寄ってしまうと、全部そっちになってしまう。
文字数が2000字までなので、全ての質問に、◯○◯◯、◯ー◯○◯◯、◯◯◯、◯○◯◯などと書くつもりでしたが、字数的に無理でした。
いえ、それで良かったと思いました。
伏せ字にしても、私も恥ずかしくなりましたが、公衆の面前で行彦と謙吾が叫んでいるのを想像して、その行為に笑っている自分がいました。
ご感想嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m
脳みそチャレンジへの応援コメント
笑いました。
そして私は汚れています。
作者からの返信
私が初めてこの手の質問(クイズ?)を知ったのは、こういうものでした。
ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒は落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
でした。
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」
と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
です。
……私の心も汚れていました。
それと同時に、この手のクイズが無いかと探してしまい、そこから小説のネタにしてしまいました。
ご購読嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m
あとがきへの応援コメント
これは笑わせてもらいました!
「H」をエッチと読むか、エイチと読むかでここまで変わるものかと、納得しちゃいました。
思春期の男の頭の中は「アレ」だけと言うから、こんな釣り問題出されたら、すぐ引っかかっちゃいます。
もっとも、おっさんの私も引っかかっていたので、年齢は関係ないのかと思ってしまいます。
作者からの返信
改めて鉛筆のHBをエッチビーと読んでいたのか、エイチビーと読んでいたのか分からなくなりました。
一問目がすでに誘導問題になっているので、二人はトランス状態=本能で回答を叫んでいるので致し方ないかも。
通常の精神なら、◯○◯◯、◯ー◯○◯◯、◯◯◯、◯○◯◯などと言えません。
全力で早押しと回答に神経を集中しすぎた為ですね。
昨日は、病院へ行って居た際に、この企画を知って、そこでアイデアを膨らませていたのですが、おバカになった行彦と謙吾が、下ネタ回答をしているのを顔がニヤけてしまいました。
楽しんで頂き、ありがとうございますm(_ _)m
編集済
脳みそチャレンジへの応援コメント
うん……そりゃもちろん引っ掛かりますよね……『汚物を見るような目つき』は酷すぎる!
作者からの返信
思考が、そっちに寄ってしまうと、全部伏せ字ものになってしまう。
「Hになるにつれて固くなっていく棒は何?」
とのクイズに、私は◯◯◯しかないだろうと思ってしまいました。
公衆の面前で、◯○◯◯、◯ー◯○◯◯、◯◯◯、◯○◯◯と叫んでいたら、さすがにヤバいかと。
この話が学校に広まると女子生徒の間で、
「ヤダ最低」
「変態……」
などと噂をされていることでしょう。
こうして、二人は益々モテなくなってしまうのでした(^^ゞ
ご感想嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m