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一日しか仕事しないで収穫物の10%の報酬とはぼったくりもいいところ。
それを許す領主も異常だ。
手伝いの人間は7日働いたら1年分？半年分？の収入って事でしょ？
幼児を領地の都合でこき使い、自分達の食糧不足の解消をさせた上での領地全体でのぼったくり搾取とは中々えげつない開拓地に送り込まれましたなぁ。
賢者の卵は前世の記憶でもっと頑張らなくちゃ！
余程畑が小さいのか、普通は年1回か、せいぜい3回くらいの収穫で生きてるわけで。
毎日って事は100倍くらい収入あるはずなのにまだ足らんのか…
毎回税金払ってるみたいだし、農家も百軒も無さそうだからいきなり開拓村全体の税収も倍以上に跳ね上がる事に…(笑)
村の為🟰自分の為にきこえますけど、気のせいかな〜やっぱなんかムカつきます、あのクソ男爵
農家の性根がどうかだなぁ
「自分たちの作った作物が売れなくなるのでは」は、まぁわかる
「魔力枯渇の心配がないなら、われわれの畑にも植物魔法使って」となるか・・・
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領主だから、決まった日数か税代わりかで、ただ働きさせることもできるかもしれないけどね
むしろ手助け農家の賃金は領主が捻出するべきお金のはず。小麦という首の縄をこちらが握っているのだから